2018FIFAワールドカップ デイリーハイライト

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この番組のまとめ

しかしこのとき、ネットで騒がれたのはメッシではなくさらに大会前につくったアイスランド代表のCMが大きな話題に。 松井選手も大迫選手みたいな小学校時代というか、とんでもなくうまかったわけですよね?みんな日本代表になっているということだね。 ヒデ、何か気になったのはありますか?やっぱり「半端ない」はうれしいんですけど、クリスチアーノ・ロナウドのジャンプ、あれは本当ですよね?カメラで撮ってる位置にもよるかもしれないけどね。

ここで日本の第2戦、セネガルとの激闘を改めてご覧いただきます。 グループHの第2戦、日本とセネガルの対決は誰もが予想しなかった壮絶な激闘となりました。 福田さん、見事なシュートでしたね?ホントそうですね、やっぱり自分が一番得意としているので、ああやってボール持ったところに蹴りやすいところにボールを置きますからね。 これをサイドバックの裏に斜めのボールというのはセネガルの弱点なんで、ボールウォッチャーになるから、立ち上がりから関係性があるから言えることですね。

ポーランド×コロンビア。 ここは合いませんが、右サイドのクロスにレバンドフスキ。 しかし、コロンビアもレバンドフスキをしっかりマーク。 この辺から完全にコロンビアペースでしたよね。 この試合ポーランドは徹底してレバンドフスキに合わせます。 しかし、ここはコロンビアがカットそして一気に前線へ。 ハメス・ロドリゲスのパスに抜け出したのはファルカオ。 迫力のある攻撃を見せるコロンビア。 3人絡むとコロンビア、すごいですね。 3バックで中央を固めるコロンビアに対し、ポーランドは中央からサイドから攻め立てる。

画面奥でレバンドフスキが待っている。 この時間帯、レバンドフスキが孤立化することが多かった気がするんですけど。 福田さん、この1発目のタッチが?もう間違いないですね、自分の一番理想なところにファーストタッチで受けて、キーパーを見て、駆け引きしてアウトサイドでシュートですから、ああいう状態でファルカオに持たれたら、キーパー止められないですね。