2018FIFAワールドカップ 準々決勝「ブラジル×ベルギー」

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この番組のまとめ

一方、世界ランク3位、久しぶりの準決勝進出を狙うベルギーは優勝候補同士の対戦になりました準々決勝。 一方、86年以来の準決勝を狙います、これで2大会連続の準々決勝進出、現在の気温ですが、21度、湿度は54%、中3日で対戦する両チーム同士にとっては非常に気温が下がってプレーしやすい状況となっています。 金田喜稔さん、中田浩二さんの解説でお伝えしていきます準々決勝、ブラジル×ベルギー、いよいよ選手の入場です。

最多得点×最少失点という、ブラジルが本来ならば攻撃的と思われがちですが、今大会は非常に守りがしっかりとしています。 ベルギーはシャドリ、フェライニという途中出場、ゴールを決めた2人を今日はスタメンに起用しています。 カナリアカラーのブラジルユニフォームを着ているサポーターたちが非常に多く詰めかけています。 守りの堅いブラジル、攻撃力のあるベルギー、高さで勝るベルギー。

中田さん、今日フェルナンジーニョが出ていますが、足を出していますカゼミーロが出場停止で起用されているフェルナンジーニョはマンチェスター・シティでは同じような守備をしていますが今日、ここが1つのポイントになりそうですね。 カゼミーロの守備力、センターバックの前にポジションをとって彼の守備力と展開力はブラジルの1つの形でしたから、今日、フェルナンジーニョがどういう役割を担うか楽しみですよね。

開幕前のポルトガル戦でそけい部を痛めたということで、日本戦から、決勝トーナメント1回戦からの復帰になっている4番のコンパニです。 日本戦でのコンパニのコンディションは中田さん、どんな感じでした?まだよくないのかなとは思いましたね。 オウンゴールか?ヘディングでクリアのはずが、ボールがゴールマウスに吸い込まれて、ベルギー、先制。 フェルナンジーニョのオウンゴールということでベルギーの先制点。

ファウルになりましたけど、今年のブラジルのジェズスとネイマール、ウィリアン、コウチーニョを含めて戻ってからのプレスバックですね、チームのディフェンスにどれだけ前線の4人が貢献しているか、そこはすばらしいですよね。 ブラジルが優勝したのが2002年の日韓W杯ですが、ルカクだけで今助かりましたよね。

1つはルカクのところで止めたかったですよね、ブラジルとしてはね。 チッチ体制になってから、ブラジルは20勝2引き分け1敗で、負けたのは2017年のアルゼンチンだけ。 ここまでのチッチ体制になってから19試合で無失点、1失点が6試合で、複数失点はチッチ体制になってから1回もありません。 それだけ守りの堅いブラジルから中田さん、ベルギーが2点を取りました。 ガブリエウ・ジェズスとコンパニはマンチェスター・シティの同僚ですこれはブラジルやっかいだね。

2トップかね?ここ、縦の関係にするのか、もともと彼は基本的には1人で打開できるタイプなのであんまりコンビネーションは求めてないと思うんですけど、要は左のネイマールとコウチーニョとマルセロのトライアングルが左サイドを崩していく形なんですけど、ベルギーがうまく対策しているのは、4バックの右サイドのムニエとそれからボランチの右サイドのフェライニがディフェンスラインに時々戻ってコウチーニョに対してきちっとマークしながら、そこでいったんディレイがかけられたらコウチーニョを捨ててディフェンスラインの2番のアルデルワイ

基本的には守る形をしっかり整えてそこからチャンスをうかがってという形になっていくでしょうか?金田さん、ゴール前にまずネイマールを近いところに配置してそこからチャンスを少し生み出していこうというブラジルの狙いだと思いますが。 ブラジルはネイマールを比較的自由に、真ん中で自由にプレーしてもらって、ゲームをつくってもらうということだと思いますね。 これがブラジルはW杯109試合目ということで歴代最多のドイツに並ぶ今日のゲームです。

ブラジルとベルギーがW杯では2002年、日韓W杯のときに対戦して以来です。 3勝のブラジル、1勝のベルギーということですが、最新の対戦自体が、W杯で唯一対戦しているという2002年の決勝トーナメント、2−0。 リバウドとロナウドのゴールで、ブラジルが決勝トーナメント1回戦、このベルギーを破って準々決勝に駒を進めたというゲームでした。 ブラジルが点を取れないと、ゲームは、もう変わらないですよね個で仕掛けられるようにはなってきていますけど、それでもベルギーのディフェンス、集中していますね。

どうしても縦への突破というのはファグネル、マルセロの攻撃参加というところでしょうから、両サイドのドウグラス・コスタもネイマールも、どちらかというと縦に行くように見せかけて中に切り込むというプレーが多くなってきますから。 ただブラジルにはそんな日本戦で得たようなチャンスはない。 これで延長戦に入らない場合は3人の選手交代、すべてを使い切ったというブラジルです。 レナト・アウグストはスイス戦、セルビア戦に途中出場しています。 今のところでも止まってしまっているんですね、ブラジルの前にいる選手ですね。

時折見せるカウンターはありますが、全体的に支配しているのはブラジルのボール回し。 日本戦の決勝ゴールのシャドリ、今日はスターティングメンバーに起用されて左のウイングバック、あるいは4バックになったときには中盤にということで担っていました。 基本的にはベルギーの代表ではバックアッパーのセンターバックの選手。 中田さん、ちゃんと時間も使って相手のファウルも誘ってアザールとしてはこの時間帯としてはこのプレー、いかがですか?いい選択だったと思います。 ブラジルに、セレソンに残された時間は、あとどのくらいか。

ベルギー、1986年以来の準決勝進出。 中田さん、今日のベルギーのプレーはいかがでしたか?試合の入りとしてもブラジルを研究して4バックで入ってきて、相手の良さを消しながら2点を取った、その攻撃力はしっかりと発揮した。 2014年、前回大会の準決勝はドイツ、ブラジル、オランダ、アルゼンチンでしたが、これで最後の砦のブラジルも姿を消しまして、前回大会の準決勝のベスト4、総入れ替えになりました。 これは1966年のイングランド大会以来13大会ぶりの準決勝前回大会からの総入れ替えという形になった。