ビビット 国分太一 真矢ミキ

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この番組のまとめ

古谷そもそも広島県の榎川の周辺というのは先週土曜日の時点で大雨特別警報は解除されていました。 こういった障害物などが橋の下などに詰まった、つっかえたままになっていると次、雨が降ったときに、またそれが一気にドバッと氾濫してしまう可能性があるということで撤去作業を行っています。

そして昨日、「ビビット」が丸畑さんの家を訪れると…古谷というわけで今ご覧いただいたのは岡山県倉敷市の真備地区です。 真備町の浸水域なんですが、この地図の中の水色のエリア、真備地区のおよそ半数の建物や住宅が被災されたということなんですね。 この水色のエリアというのは、真備地区でもともとつくられていたハザードマップで2階以上まで浸かるよと言われていたところとほとんど合致していたということでご覧いただいたように、あっという間に水位がかなり高いところまで上ってしまいました。

水害や地震、火山など様々な災害ごとにハザードマップがあり全国の多くの自治体が作成しています。 そんなハザードマップについて災害危機管理アドバイザーの和田隆昌さんは、こう指摘します。 東京・世田谷区のハザードマップを例にとり、一体どんな点に注意して見ればいいのかを専門家とともに検証しました。 スタジオには取材にもご協力いただきました災害危機管理アドバイザーの和田隆昌さんに加わっていただきます。

国分ハザードマップにもいろんな種類があるということでしたし僕はインターネットで見ましたけれども、インターネットだけではないんですね?赤荻実際に自治体に行きますと、冊子として置いてあるところもありますしあとインターネット上で確認することもできます。 国分僕の見方は、区で調べてみたんですけど、国土交通省が出しているハザードマップともとのデータは一緒ですので、表現方法が多少違うことはありますけど、それは別に間違ってはいないです。

翌日になっても水はひかず、真矢最悪な想定ですけれども、これぐらいのこと頭に入れておいた方が、想定した方がいいっことですかね?決壊をした状態というのは木造家屋も非常に多いですから、家屋の倒壊だったり、避難するにもかなり時間がかかる方が多い地域ですから被害は非常に甚大なものになります。

国分例えば、ご家族でいる方たちというのは親だけが見るのではなくて、同じハザードマップというのをご家族で見て、国分和田さん、これ以外にも気にしておいた方がいいことってありますか?今回、避難が遅れるのがかなり顕著に目立っていましたので、道路、こういったいろんな障害があるということ実際にわかっておいて、実際に冠水して道路が見えない状態というのは、必ず、いろんな危険が待っているわけですよ、避難経路に。 ベルギー大使館は1~3階がオフィスとイベントスペースになっていて、4階にはスポーツジムが。

トレーナーさん、お菓子食べたんじゃないですか?と言っただけであなたのせいですよとは言っていないんですけれども、でもそれは受け取った側がそういうふうに思ったとすればそういうふうに書いたとしても、そんなに問題はないと思うんですが、やっぱり、ここですよね、このジムで痩せたって書いてある書き込みはすべて関係者の自作自演ですって言い切ってしまうという、ここのところがやっぱり問題ではないかなこれはたった1回の書き込みでも名誉毀損になる可能性もありますけど意見じゃないですが、だから皆さん先ほどレストランとかで、ここはこ

スポーツ監督なんかは、サッカーの監督でも野球の監督でも負けちゃったら結構誹謗中傷あるじゃないですか。 この費用も最終的にたどり着けた場合には相手の書き込んだ人に請求ができるってことなので、もし自分が逆にインターネットで不用な書き込みをして国分実際に多いんですね、こういう形は。