今夜の「S☆1」は、あの松井秀喜さんが大谷翔平を徹底分析。 まずは、こちらです、故障者リスト入りしてバッターとして復帰した大谷翔平選手。 ここまで代打での打率が5割の大谷翔平。 左ピッチャーを苦手としている大谷ですが、この日は執ようなアウトコース変化球攻めに手を出しません。 2つを合成すると、赤い丸、大谷のグリップは松井さんより高い位置にあり拳1つ近く、離れています。 松井さんいわくグリップを体から離しバットを振ることでどんなメジャーリーガーにも負けないスイングスピードを生んでいるといいます。
松井さん、大谷の二刀流、賛成? それとも反対?例えば松井監督だったらどういう使い方します?二刀流、このままさせるのか、それとも、ピッチャーで行かすのかバッターで行かすのか。 そして、オリンピック王者、世界ランク1位も破る快進撃。 直前に迫るリオオリンピックの金メダル候補に挙げられていました。 無期限の出場停止となり、オリンピックどころか世界ランクも抹消。 リオオリンピック金メダリストとの試合。 試合開始4分、黄色いユニフォームベルギーは左サイドのクロスにムニエが合わせ、先制。
激闘の1カ月、最も検索された選手は誰なのか?そのクロスは再びカバーニへ、ゴール!前園さん、このコンビネーションすばらしいホットラインですけどね。 検索数がジャンプアップしたスーパープレーだったが、カバーニはこの試合で負傷。 しかし、検索数を調べてみると、敗退後の7月10日に急上昇している。 実はこの日、元スペイン代表、フェルナンド・トーレスのサガン鳥栖加入が正式に決定。 スペイン代表対決がなんと、日本で見られると検索数が急上昇したのかも。
検索数ダントツの600万超え、アルゼンチン代表、リオネル・メッシ。 そこで、不振のメッシを元気づけようとロシアのパティシエが等身大のメッシバースデーケーキをつくり、みんなでおいしくお祝い。 果たして、メッシの決断は?そのW杯で大活躍した2対2で戦うエキシビションマッチのイベントに参加しました。 日本代表のディフェンダー、植田直通が移籍先のベルギーに出発しました。 奥原、アジアのライバル、プサルラに2−0のストレートで勝利。