今夜の「S☆1」はバドミントン世界選手権、日本人41年ぶりの快挙から。 中国で行われたバドミントン世界選手権、男子シングルス決勝。 桃田賢斗の相手は、地元・中国で絶大な人気を誇る石宇奇。 会場の前で中国のバドミントンファン149人にどちらが勝つか聞いてみると…やはり地元の声は、石宇奇が圧勝。 桃田が日本男子シングルス史上初の金メダルを獲得しました。 震災や洪水、悲しいことがあったとき日本中に勇気を与える力があるのが高校野球だと中尾君は信じていたのです。
大阪・太成学院大高校出身、今村、プロ7年目での初完封を見事、無四球で飾り、3勝目を挙げました。 意外にも甲子園出場はありませんが、高校通算83本塁打を放ったパワーで14号スリーラン。 そして、2点を追う8回、今度はソフトバンクが満塁のチャンスで内川。 2008年夏、福岡・飯塚高校を初の甲子園出場に導いた楽天の先発・辛島。 現在9連敗中の仙台で久々の勝利を目指し、気合いのピッチング。 萩野選手、瀬戸選手がいますが、今回は中国の選手が、非常に強い選手をそろえているので、アジアでナンバーワンをとってほしいです。
フルマラソンなど考えてもいなかった園田選手に声をかけたのは、現在指導する澁谷監督。 高橋さん、1つ気になるのは過酷な練習、今まで園田選手がステップアップしてきた陰にはやはりこういった体調管理の土台があるからこそだと思います。 北京オリンピック銅メダリストの朝原宣治さん46歳が10年ぶりに現役復帰。 来月スペインで行われる世界マスターズ陸上、目標は?世界最高峰のスケートボードプロツアーに日本のエース、18歳の中村貴咲が登場。 東京オリンピックの新種目、スケートボード・パークスタイルはダイナミックな技が魅力。