プレバト【俳句炎帝戦★梅沢富美男vs最強の11人】

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この番組のまとめ

俳句タイトル戦夏の炎帝戦!芸能界一の俳句王が今夜決定無冠の帝王・梅沢富美男。 6人のライバルを破り悲願の初優勝なるか?特にタイトル獲りますんで。 更に熾烈な予選を勝ち上がった中田喜子立川志らくも侮れない!「炎帝戦」を制する芸能界No.1の俳句王は誰だ?1位に輝いた方にはタイトルの称号とこちらのトロフィーが贈呈されます。 こちらは優れたテレビ番組やラジオ番組それから個人グループに贈られる賞でして夏井先生は個人部門で受賞されました。

この句私は決してこっちの光景の方がずっとそして最後の押さえですけれどもジャズを聴いている音が聞こえてくるモナリザの様な静かな微笑の人がいる夜店のどこが気になるかっていったら人が出てくるかもしれません。 タイトル戦を三度制覇。 今夜こそ悲願の初タイトルを獲れるのか梅沢さんは10段っていいながら…。 さあ横尾君自信の程は?いやそろそろ獲らないと…いやここで獲らないとずっと千賀がトロフィーを自慢してくるんですよ。 ちなみに横尾さんは過去のタイトル戦であと一歩の所で…。

パチパチパチ…名人3段キスマイ・横尾タイトル戦初優勝はまたしてもならず!第5位になりましたKis−My−Ft2・横尾さんの作品です。 もう何よりも楽しいのはこの「日陰探検隊」っていう言葉ですよね。 皆さんなら何を入れますか?で最後「探検隊」のここがまあというふうにあんまりですからこれ「夏の雲ぼくらは日陰探検隊」。 横尾の句の「ぼくら日陰探検隊」はリズムが止まってしまっている。 ここは「ぼくらは日陰探検隊」として字余りよりもリズム感を優先した方が心地よい一句になるのです。

「簀戸抜けて」…それから何が聞こえてくるかっていうとラジカセの声が聞こえてくるんでしょ?しかも転がる様に聞こえてくるんでしょ?「簀戸抜けてラジカセの声ころがりて」とかって言ってる場合じゃないです。 「簀戸抜けてラジカセの声ころがり来」。 これを「ころがり来」とすると部屋の外にいる人物にラジカセの音が聞こえてくる様子を表現できるのです。 第2位はこの人!惜しくも炎帝戦のタイトルに届かずさあこの4人のうち一体誰?村上!あっ…。 大舞台に弱い名人5段フルポン・村上が過去最高の2位に大躍進。

第3位はこの人!名人3人の戦いこれで名人最高位2人は1位か最下位に。 第3位になりましたFUJIWARA・藤本さんの作品です。 どういう事ですか?「付録ラジオの半田付け」なんていうねいや訳分かんない。 第1位はこの人!頼む!今年の「炎帝戦」を制したのは梅沢富美男か夏の俳句王は誰だその前に今回予選落ちした5人も決勝に上がったときのためにラジカセの写真で作品を提出していました。 大好きな忌野清志郎の名曲「トランジスタ・ラジオ」から発想を得た一句。 最下位は東国原英夫さん!ああ~…。