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この番組のまとめ

エース・上野がこの日の249球目をとらえられ、アテネ、北京とオリンピック2大会連続で2種目制覇、レジェンド・北島康介さんです。 それではアジア大会前、最後の大会、パンパシフィック選手権を北島さんの解説とともにお伝えします。 連日のメダルラッシュにこの日も多くの人が会場に詰めかけたパンパシフィック選手権最終日。

その後も日本はアメリカと先頭争いを繰り広げながら勝負はアンカーの中村克に託されます。 日本、惜しくも銀メダル、その差なんと100分の5秒第3泳者、バタフライの池江璃花子が4位でスタート。 その渡辺選手ですが?アジア大会では、個人種目の200m、100mの平泳ぎに出場予定です。 その大橋選手なんですが、パンパシフィック選手権では個人メドレー2つで金メダルと、まさにシンデレラガールなんです。 競泳日本女子のキャプテン、大橋悠依22歳。

ただ、大橋選手もそうですけれども平井先生の指導を仰いで本当に急成長を遂げてくれた選手なので、多分、本当にマジックにかかったみたいに結果が出てきてるので。 僕も平井先生とずっと言っていて、指導だけではなくて、生活のことであったりとか、大橋選手も今、平井先生といい関係なのかなと思います。 北島さん、改めて大橋選手の技術的にすぐれたポイントを教えていただけますか?大橋選手、4種目泳がなくてはいけないんですけど、400mをきちんと泳ぎ切る力をつける、鍛え続けるリオオリンピック金メダリストを直撃してきました。

打球はポールに直撃し、逆転サヨナラ満塁ホームラン。 それでも土壇場の9回、一発逆転の場面で4番・バレンティン。 石川のためにも何とかしたかったとホームランダービートップに並ぶ28号逆転ツーラン。 真夏にふさわしい花火大会、ソフトバンク、6発の花火を打ち上げ快勝。 金曜日に1軍デビューを果たしますが待望のプロ初ヒットは、土壇場でチームを救う同点タイムリー。 広島、マツダスタジアムで去年から13連敗中の巨人。 鬼門中の鬼門だったマツダスタジアムで11安打8得点。