さてきょうは、ことし日本初登場、そして最大２時間待ちという、大変人気のひんやりスポットにやってまいりました。 さて、ことし、このあべのハルカスに誕生した日本初のアトラクション、それにきょう、私は体験するわけなんですが、それがこちらです。 こわっ！エッジ・ザ・ハルカス、日本初、断崖絶壁スリル体験ということなんですが。 すが、映像ございま窓や外壁が一切ない屋上に作られました、幅６０センチのデッキを命綱を付けて歩くという新感覚のアトラクションなんですね。
高い所ちょっと苦手なんですけれども、仕事ですので全力で頑さてきょうはですね、高さ３００メートルという、日本一の超高層ビル、今から私、最も高い所、エッジ・ザ・ハルカスというアトラクションがあるんですが、これを体験いたします。 いうアトラクショ日本一高いビルの、言ったら壁も柵も非常に低い状態で、命綱をつけて、そのぎりぎりを体験するというものなんです。
和歌山県のアドベンチャーワールドで生まれたのは？ジャイアントパンダの赤ちゃん。 見つけたのは警察や消防ではなく、大分県からボランティアで捜索に来ていた尾畠春夫さん、御年７８歳。 なんと尾畠さん、捜索開始から僅か３０分で、理稀ちゃんを発見したのです。 尾畠さんは先月の西日本豪雨や、東日本大震災など、数々の災害現場で支援活動をしてきたスーパーボランティア。 こちら、尾畠さんの自宅の前なんですが、ご覧のように取材陣が詰めかけていて、われわれ順番待ちをしているところです。
きょうも豪雨被害に遭った広島・呉市で、ボランティア活動に参加しているということです。 さらに、こんな盆踊りまで登これはネオ盆踊りといって、音楽はヘッドホンを通じて聴き、近所への騒音に配慮した新しいスタイル。 でんぷん質の粉に水あめや砂糖を混ぜて着色し、乾燥させたもので、お盆の時期には、クックパッドにはらくがんアレンジレシピがずらり。 ということでですね、スタジオには蚊のスペシャリスト、キンチョーの小林さんに来ていこれから蚊が活発になるんですよね。
あるんですけども、全然違う結果も出てまして、一概には言えないというのが、正直なところですね。 輸血でもＯ型はいろいろな所に大丈夫だっていうから、蚊もいろんな血吸っても大丈夫なのか。 それと二酸化炭素、吐く息。 二酸化炭素探してるんですか。 でもね、二酸化炭素を感じるんやったら、蚊が出てきたとき、息止めたらどっか行ってくれる？でも体温は。 マンションの高層階に蚊はいないはうそ。 ンションの高層階に蚊はいないこれ、皆さん、聞いたことありますよね。
しかもちょっとした水場に産んで、２週間もたったら成虫になるわけです。 に産たった２週間で？２週間で成虫、２週間水たまりあったら、どうなります？餌がなくても、ボウフラは蚊になれちゃうんですか？ボウフラはそのままそこで育ちます。 成虫って、何年生きるんですか？聞きたい、寿命。 通常のサイクルでいうと１か月ぐらいなんですけれど、蚊の一生としてね、成虫自体は２、３週間なんですが、越冬するのは、じ１年ぐらい生きてるんですか？本当ですか。
０杯、かき氷の女王が厳選した常識を越えたかき氷こちらはかき氷好きの中では知らない人はいなくて、かき氷の聖地と呼ばれてる場所で、店主さんはかき氷界の人間国宝とまでいわれてる存在です。
、かき氷なのってパッションフルーツとヨーグルトのショートケーキ。 ーンを入れると、ちゃんとかき氷がスポンジケーキの代わりにマンゴーを加えた特製パッションフルーツソースとヨーグルトをかけたかき氷を、お皿に載せて、器を外します。 おうちでできるのをご紹介しますということで原田さんが実際におうちで作って食べていた、かき氷シロップのレシピ、教えていただきます。 いた、カルピスよーぐる練乳です。 カルピスよーぐる練乳？を混ぜるだけ。 あとは濃縮したカルピス、これを原田さんが研究されて、この比率にたどりついたと。
怖いんだよね、怖いんだよねそんな平松愛理さん、この日の番組も見てください、特集・ＮＨＫヒットステージ。 、この日の番組も見てください、特集・ＮＨＫ１億２０００万人のカラオケ・１９９２年夏ということで。 ＮＨＫがゴールデンタイムで取り上げるほど、カラオケっていうのがブームだった。 カラオケがブームやったんや実はカラオケ、この年、大きな進化がありました。 丸ちゃん、分かりますか？進化？この年、カラオケにすごい進そのとおりです。
当時は語られることのなかったお史上最年少の日本人金メダリストとなった岩崎恭子。 ０．１秒を争う決勝の大舞台で、オリンピック前の自己ベストを４秒半も縮めるという驚異の金メダました。 姉と一緒にオリンピックへの出場２人で挑んだ運命の代表選考会。 オリンピックへの切符を手にするのは、上位２名のみ。 もちろんオリンピックに行きたい４番でもう絶対に行けないんで。 しかし、２日後、恭子がオリンピック代表合宿に向かう当日。
初めて代表に選ばれた中学１年生のときに合宿で訪れたアメリカのサンタクララで、コーチからの何気ないひと言が、恭子の気持ちを変えた。 アトランタはそういうのも乗り越えてオリンピックに出たので人間としては成長できたなっていうふうに満足する自分が、アトランタのときにはいました。