アジア大会のスペシャルキャスターの高橋尚子さん、そしてスペシャルゲストの北島康介さんです。 今大会のテーマは「アジアを制してTOKYO2020へ」東京オリンピックにつながる重要な、重要な大会になります。 アジア版のオリンピックと言われるアジア大会ですが、高橋さん、競技数は42競技465種目。
先週のパンパシフィック選手権、日本、すごかったです、23個のメダルで大活躍でした。 先週パンパシフィックで日本選手みんな調子いいことを証明してくれましたから、今大会も期待していいと思います。 その最強メンバーがアジアの頂点に挑むわけですが注目の1人、18歳の池江璃花子選手ですが、パンパシフィック選手権でもメダル4つ取りましたね。 大橋選手は去年、個人メドレー2種目で日本新記録をたたき出し、大ブレイク。
競技を見ても男子と女子と一緒に練習する競技ってあまりないんですが彼女の場合金メダリストと一緒に練習をすることはいいペースメーカーになったりとか、ここ2年本当に急成長した1つの大きな理由だと思います。 日本男子競泳界のWエース、萩野公介と瀬戸大也。 萩野は、確かな手応えを感じていた対する瀬戸は、リオオリンピック後人生最大の決断を下す。
その桃田選手が出場予定のバドミントン団体戦は男女ともに明日19日から、個人戦は23日から始まります。 そして、ピタリと止まる美しい着地史上最年少で日本一に輝き、内村選手の11連覇を阻んだのは、順天堂大学・谷川翔選手。 千葉県船橋市に生まれた谷川選手。 田中さん、谷川選手のかわいい映像たくさんありましたけど、ランドセルを背負ってのバク転もきれいですよね。
谷川選手、いったん会場にいらっしゃったので、そのときのコメントをお聞きください。 その谷川選手、20日に個人総合の予選に出場しまして予選を通過すれば22日は団体決勝、23日は種目別決勝に出場する予定です。 アジア大会の後半を盛り上げる陸上の注目選手を一挙紹介。 郵便局に勤務する24歳は今年の日本選手権で連覇を達成。 まずは陸上の初日に行われる男子マラソン、一番金メダルに近いのは井上大仁選手ですね。