２００ｍバタフライといえばオリンピックで２つのメダルを獲得した松田さん、いかがでした、今日のレースは？瀬戸選手、連覇をしたのは当然すばらしいですし、日本チームに勢いをつけたと思うんですけど、やはり本人も１分５３秒台を狙っていたと思いますし、実は４年前、この大会勝ったときよりも記録をちょっと落としてしまっているんですよね。
鈴木、今大会の日本人金メダル第１号です。 女子１５００ｍ自由形では、１８歳の小堀倭加が国際大会で初めてのメダルを手にしました。 松田さん、池江選手の段階から日本新記録を予感していましたね。 続いては、アジア大会バドミントンや男子サッカー、女子バレーなど注目競技を一気にお伝えします。 世界王者、桃田賢斗のアジア大会初陣。 日本は続くダブルスとシングルスでも勝利し準々決勝進出を決めました。 Ａ代表兼任監督に就任後、初の公式戦となった今大会は、ここまで予選リーグを２連勝。
試合開始早々、相手に６ポイントを先行されるしかし、試合後は充実感でいっぱいでした。 銅メダルを獲得し、今大会日本勢初のメダルとなりましたが、本人は…加納虹輝がリオオリンピックメダリスト相手に奮闘しますが、一歩及ばず。 中田久美監督率いる火の鳥ニッポンは世界ランク６６位の地元・インドネシアとの初戦。 これがアジア大会ならではの日本選手団という感じがしますよね。 あの夏、忘れられない一球がある日本を代表するショートストップ、福岡ソフトバンクホークス・今宮健太の忘れられない夏の１球。
石川佳純・伊藤美誠のかすみまペアは卓球王国・中国のペアとの決勝戦。 ボルダリングでの種目別優勝を狙う野中生萌は野口が２度のトライで完登した３つ目の課題をなんと１回のトライでクリアします。 バドミントンは女子団体の準々決勝。 翁長知事の急逝を受け、来月３０日に行われる沖縄県知事選に向け候補者の絞り込みがヤマ場を迎えている。