今夜の「S☆1」は頂上決戦、アジア大会、陸上男子100mから日本から出場するのは山縣亮太とケンブリッジ飛鳥。 女子マラソン・野上恵子が銀メダル獲得。 今夜の「S☆1」は熱戦が続くアジア大会が行われているインドネシア・ジャカルタ、テラススタジオからお伝えします。 灼熱のジャカルタで激闘を制したのは?29歳に初マラソンをした本当に遅咲きの苦労人なんですね。 気温30度を超える苦しい終盤、30kmの給水所で待っていたのは男子マラソン金メダルの井上大仁。
キング・オブ・アスリートを決める十種競技に日本のエース、右代啓祐が登場。 順調に記録を伸ばすと、十種競技での自己ベストを超える4m90を…見事にクリア。 男子400m決勝にはジャマイカ人の父と日本人の母を持つ21歳のウォルシュ・ジュリアンが登場。 女子100mハードル決勝に登場したのは日本選手権優勝の青木と、日本歴代2位タイの記録を持つ紫村。 そして東京オリンピック追加種目のまさにアウェー。 それでもリオオリンピックの金メダルペアは崩れません。 各種目の順位をかけ算しポイントの少ない選手が優勝となります。
2ポイントの得意技、中段蹴りで逆転勝利。 2連勝中の男子バレー日本代表。 エースの千々木駿介が最多得点の活躍を見せました。 池江が思い描く未来とは?池江選手、実は4月にコーチが代わっているんですけどこの意図は、池江璃花子という貴重な人材をたくさんの人の目で見てたくさんのコーチが指導していく、そうやっていくことによって大事に育てていく。 高卒ルーキーの2試合連続猛打賞は立浪和義さん以来2人目の快挙です。 破竹の8連勝中、ソフトバンクの勢いが止まらない。