ビビット 国分太一 真矢ミキ

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この番組のまとめ

宮川選手が話す強化本部長とは夫はオリンピック3大会で金メダルを獲得した塚原光男さんです。 今回、「ビビット」は宮川選手の会見を一部メディアで報道された、馬乗りなどの激しい暴力は否定しましたが、手でたたく、髪の毛をつかむといった暴力があったことを認め、速見元コーチ自身も、間違った指導だったと愛情あふれるコメントが並ぶ速見コーチのフェイスブック。 この引き抜きは、宮川選手も…さらに宮川選手は会見ですると、女子の強化本部長、塚原千恵子氏から直接電話がかかってきたといいます。

国分ということは、遅かれ早かれこういう問題はそういう部分で出てほしいとは思ってましたけどあとは小学校5年生から宮川選手を見ているということは彼女の性格とか癖とか、当然、練習のやり方、そして試合前にどういう形で気持ちで持っていかせばいい結果が出るのか、試合中にどういうふうにやったら彼女がいい演技ができるかというのは一番知っている方だと思うんですよね。

国分電話で強化本部長から、オリンピックに出られなくなるわよと三輪さん、言ってるわけですけれども、ここを宮川選手はパワハラじゃないのかと言っているわけですが。

ここが一番ポイントで、被害者だと言われている選手から何も聞かないで一方的に、自分たちだけ弁護士をつけて速見コーチを処分するということは、三輪さん、こんなことって考えられるんですか?手続の適正というのがすごく問題になっていると思うんですよ。 こういった状況の中で宮川選手としては、古谷選手が望まないような移籍の話が選手の外でこのように勝手に進められていいものなんでしょうか。

これによって千恵子氏は当時、強化本部長ではなく強化部長を務めていたんですが辞任に追い込まれたといった事件が森末さんあったんですよね?ただ、これはマスコミの方の報道としては、コーチが選手に演技をさせなかった、意味がわからないんですけど、させなかった。 大体、全部上が朝日生命の選手が決まっちゃうと、やっていてもしようがないということで、要するに監督やコーチ陣がやってもしようがない試合だったらボイコットということですごく話題になったんです。

なので、これから処分を争う方法は裁判もできますし、ADR、裁判外紛争解決方法として解決はできるんですけれども、それは組織の改革自体ではないんです、今回の処分を争うだけで、皆さんが今、おっしゃっているような組織改革というのはまた別の話なので。 日本の小池祐貴、そして飯塚翔太小池祐貴選手は台湾のヨウ・シュンカン選手とほぼ同時にゴール。 小池選手が自己ベストを更新する20秒23で金メダルを獲得しました。

勝ったのは小池か? ヨウ・シュンカンか?初めての国際大会、そして金をつかんだのか?小池選手は台湾のヨウ・シュンカン選手とほぼ同時にゴール。 国分リレーは今夜決勝ですけれども、和田さん、小池選手のことを知ってましたか?藤光謙司選手です、よろしくお願いします。

堀尾飯塚選手が20秒11という自己ベストを持ってて、それを出せば金メダルだったんですけどなかなか金って、自己ベスト出すのは難しいですよね?難しいですね、勝負するという決めた試合でタイムを狙うというのは非常に難しいことなので、今回、小池選手がこういう舞台で決勝で自己ベストを出したというのは非常に今後明るいニュースですね。

堀尾アジア大会では日本はリレー20年とってないんでしょ?ジンクスがあるんですよね?今年は大丈夫だと思います。 4月にシンクロナイズドスイミングから名前が変更された堂々の演技で会場を沸かす日本。 近年、日本はアジア大会やオリンピックで中国に勝っていません。 「世界遺産」が珍獣マンドリルのすむ奇妙な森、アフリカ・ガボン国立公園を日本のテレビとして初めて撮影に成功しました。 赤いところが30度以上、西日本、東日本、東北の一部ぐらいまで30度を超えるんですね。

ロシア政府が6月に提案していた年金の受給開始年齢を大幅に引き上げる法案に国民の反発が広がり、80%台にあったプーチン大統領の支持率も法案が発表された後、60%台に落ち込んでいた。 そこでプーチン大統領は、女性の受給開始年齢を55歳から63歳に引き上げる政府案を見直し、60歳に修正すると発表。 男性の受給開始年齢を60歳から65歳に引き上げる案はそのままとしたものの子どもが3人いる女性は3年早く年金を受給できるなど細やかな修正案を発表し、その映像は繰り返し国営放送で流れた。