坂本選手もそうだったんですけど、全体的にストレートスピードがちょっと出てないかな、そのために緩急がうまく使えていない感じがありますね。 続く２回、３年目・重信のプロ初ホームランを皮切りに、巨人打線に５連打を許し今シーズンワーストの７失点で松坂はノックアウト。
お待たせしました、野村監督１カ月ぶりのボヤキ解説。 この攻めに野村監督は…またもインコースを攻められますが、しっかり選んでフォアボール。 野村監督、いかがですか？それを今度ガーンと狙ってやっつけると相手が変わる。 そして続く４番・井上に野村監督が一言。 野村監督、この打席はどうでしたか？清宮は打てなくても、７回、日本ハムは反撃のチャンス。 それと同時にランナーがスタートを切ったように見えますが、リプレー検証の結果は？なおも１塁・２塁のチャンスで次は清宮。
山縣の目には競争を勝ち抜き東京オリンピックで輝く光景が映っている。 続いてはオリンピックでは見られないアジア大会ならではの競技をご覧ください。 そして日本ボクシング連盟を巡る騒動で渦中にいた成松大介選手がカメラの前で初告白です。 今夜はオリンピックでは見られないスポーツのディープな世界へ皆さんを誘います。 トランプのブリッジ、日本代表は中尾共栄さん、御年７３歳。 アジア大会、ボクシング・ライトウェルター級で、銅メダルを獲得した成松大介。 アマチュアボクシング連盟の大騒動。