ビビット 国分太一 真矢ミキ

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09:08:13▶

この番組のまとめ

いつもならこの時間帯は出勤ラッシュの時間帯で、この辺り、人でごった返しているんですけれども、今日はいつもの半分以下でまた、駅の構内では今後の運行情報について何度も注意がアナウンスされています。 また、山陽新幹線では新大阪−広島の午前9時39分新大阪駅発ののぞみ博多行きを最後に見合わせるほか、見合わせるほか、東海道新幹線でも午前9時頃から本数を減らして運転するということです。

国分遠いところでも影響は受けるということなんですかね、関東地方でも影響があったり?増田特に関東は南風のときって東京とか南部で風が強まりやすいんですよね、ですから交通機関の乱れも出てくるおそれがあります。 関東・東海辺り、明日の朝にかけて、最後またザーッと激しく降る時間帯が午前3時、そのあと午前6時ぐらいまで。 国分これは線状降水帯と言われるものとは違うわけですか?増田線状降水帯というのは、動かなくて、そこで豪雨が続くと怖いんですが、恐らく今回は比較的サッと動いてくれます。

昨日に引き続き、ロサンゼルスオリンピック金メダリストの森末慎二さん、ソウルオリンピック、シンクロデュエット銅メダリストで、「ビビット」では座談会を行いました。 座談会のお話の中からかなり詳細に千恵子氏の徹底した指導法が見えてきましたので、今日は森末さん、ウルヴェさんにはそれがどうしてパワハラと感じられてしまったのかなどという点も教えていただきたいと思います。

でも、そこでメンタルトレーニングの場合だったらそれは事実かなということを聞くんですよね。 古谷先ほどジュニアさんのお話にもありましたが、千恵子氏の指導の中にも私生活に関して、国分学校によっても校則が厳しいところがあったり、緩いところがあるというところでそこは難しいところではあると思うんですけれども、高校生、中学生という形でいると、当然、これはこういうことをある程度決めてただ、一番の問題は、宮川選手も危惧していたと思うけど、自分のチームを持っているという構造にものすごい違和感を感じますよね。

だから胸先三寸で、この人、ちょっと気に入らないからこの人、入れたくないわというのが通ってしまうとしたらそれっておかしいので、代表選考ってむしろ全然関係ない第三者とかAIとかデータ重視で、もっと機械的に選ぶようなシステムを入れた方がいいと思うんですけどね。

古谷Bさんは今、朝日生命と別のチームで現役でコーチをしている方ですが、そのご自分の教え子がこのような発言をされたというしていないというのは、ある程度、今回みたいに本人が選手を勧誘している部分と、国分それは校長先生が言うならというところもあるということなんですか?このときには、同じように校長先生が今のコーチはダメだよと、同じセリフですね。

国分日本では指導者を指導する場所というのはあるんですか?本来、主体性ですから本当に自分がいい指導者になりたければたくさん情報は収集できる世の中ですよね。 なので、誰か指導者がいたらいいのにではなく、自分はどうあるべきかということを考えることは大事で、ただ、もちろんナショナルコーチの勉強会はありますし、アカデミーなどもありますし、僕もなる可能性はあるわけじゃないですか。 堀尾一連の指導を見てて、塚原千恵子さんの指導って、昔ながらの指導者がみんなやってきたことというふうに思います。

専門家も警鐘を鳴らす強風の想像を絶する威力とは?そして、気になる今後の進路は?国分台風21号の最新情報を海もご覧いただくとわかるんですが、かなり荒れていて、視界が悪くなっているのがうかがえます。 今回の台風ですが、やはり近づくと一気に風が強くなって急に天気が変わりますので、地元の方は話していたんですけれども、今日はさすがに車で少し様子を見に来る方が何人かいらっしゃった程度でこちらに来ているような人はほとんどいない状況ですね。

山本最大瞬間風速の情報があります。 山本ですから進むにつれて、関東でも風の影響がかなり出てくるよという?増田今回、台風の東側に東日本が入りますので、警戒が必要なわけですね。 予想される最大瞬間風速が強いところで四国、近畿では60m外に出るのは大変危険な風です。 関東などでも35mとか30mとか予想されていますが、最大瞬間風速で30mを超えると転倒する人が相次ぐような風ですから中心から離れたところでも警戒が必要ですね。

国分再び高知の室戸岬から最新情報を京面さん、お願いします。 国分波だったり、風も強そうですけど、増田さん、これはまだ上陸しているわけではないんですよね?増田暴風域にもまだ入っていない状況なんですよね。 今、入ってきた情報ですと、先ほど室戸岬、古谷台風21号の影響で空の便、電車などダイヤ乱れが起きているようですのでこの後、ニュースの中で詳しくお伝えします。 目標どおりMVPに輝いた池江選手だったのですが、実はあるハプニングを起こしていたのです。

増田最新の台風情報を見ていきますと、室戸岬、間もなく暴風域に入るところですけれども、お昼前、もしくはお昼頃には四国に上陸する可能性が高くなっていまして、その後どんどんスピードを上げて、昼過ぎに近畿辺り、夕方に北陸辺りと進むことになりそうです。 国内線、国際線合わせて全日空は255便、日本航空は180便の欠航が決まっていて、今後、関東・北陸・東北地方でも欠航や遅れが出る可能性があるとのこと。