初めての全米オープン決勝、大坂の相手は、小さい頃から憧れ続けたセリーナ・ウィリアムズ。 二十歳の大坂は日本人で初めて、全米オープンを制しました。 最後には相手への敬意を表した大坂、真のチャンピオン誕生に会場からは惜しみない拍手が送られました。 快挙達成の大坂なおみ選手が生出演です。 実は今、映像を見ながらちょっと大坂さんも涙がね、思い出しました?どうですか、改めてこの試合を見て自分自身の優勝というのを、どういうふうにとらえますか?今、いい思い出になっていると。
じゃあ昨日も、それは大坂選手が頑張ってきたこと、小さいときからの憧れだった舞台での決勝で戦ったのをでも、お礼というか、ありがとうの気持ちは?うーん、まだ決まっていない。 大坂選手、日本に、この大会終わって、今回はカツカレー?カツ丼。 東京ドームのジェットコースターに乗りたい、大坂選手は怖い乗り物好きなんですか?今までだとどんなのに乗ったことありますか?ユニバーサル・フロム・フロリダ。 今回もこの会場も最初はセリーナの応援が多かったですけど、帰り際では大坂選手の名前を言う人も多かったです。
ピッチャーとしても高い評価を受けていますが、野村監督は?続いては、高校屈指のスピードスター。 さあ、野村監督の評価は?この選手も忘れてはいけません。 それでは、4選手の中で野村監督が最も評価したのは、一体?野村監督が選んだのは大阪桐蔭・根尾昂選手でした。 そして全米驚がく日本人のアスリート特集、続いては井岡一翔選手、電撃復帰の舞台裏に密着。 井岡一翔、1年5カ月ぶりの復帰男にぶつけた、たった1つの質問。 今まで明かさなかった、井岡一翔、復帰の舞台裏。 井岡一翔、1年5カ月ぶりの復帰戦4階級制覇への第2章。
ピョンヤンのメーデースタジアムで9日夜行われたマスゲームは、「輝く祖国」と題し、2002年にキム・イルソン主席の生誕90周年を記念して始まり、夏の恒例イベントとなっていたマスゲームだが、2013年から中断されていて、5年ぶりの開催となった今回はドローンやプロジェクションマッピングといった最新の技術も使われていた。 祖国統一の文字とともにキム・ジョンウン党委員長と韓国のムン・ジェイン大統領の南北首脳会談の写真が映し出された際には場内からひときわ大きな歓声が上がった。