一方、安倍総理は…国会議員票で8割を獲得した安倍総理ですが、地方の党員・党友票では日頃から安倍総理に批判的なこの人は…最初の試金石となるのは、来月1日にも着手される見通しの内閣改造・党役員人事です。 総裁3選が決まった直後の会見で安倍総理は憲法改正について…この先の憲法改正や来年の参議院選挙にどのような影響を与えるのでしょうか?来月予定されています内閣改造、そして党役員人事なんですけれども、核となる菅官房長官、麻生副総理、二階幹事長の3人に加えて決めました。
それが代議制民主主義のパラドックスでこれから国会でこの人を決めるわけですけど、代議制民主主義が選ぶ首相というのは国民が直接投票した大統領とはまた違って、ある種のギャップを見つめる謙虚さがないと、成り立たないはずの制度なんだけど、いつの間にかこういうワナみたいなものの中にすっと我々自身も吸い込まれて行ったといいますかね。 そして最終日には、キム党委員長はポンペオ国務長官は、2回目の米朝首脳会談についてそう遠くないうちに行われることを期待していると述べましたが、制裁を続ける考えを改めて強調しました。
最優先はもちろん、北朝鮮はアメリカと手を握る、しかもトランプ大統領と手を握るということを考えているはずですから、そういう中で、日本は今、正直言って、手の打ちようがない、拉致問題、進まないというところですね。 大手出版社の月刊誌が性的少数者への差別的な発言を擁護するかのような特集を掲載し、波紋を呼んでいます「新潮45」の8月号で中にはLGBTと痴漢を同列に扱うような記述もありました。
関口今週のゲストは陣内さんでございます。 チャンスをつくった福浦にピンチランナーを起用、勝ち越しを狙うロッテ。 優勝マジック3がともる広島と最下位の阪神の一戦は阪神打線が爆発。 4位・DeNAと5位・中日はDeNAが1回にチャンスをつくります。 DeNAは4連勝で3位・巨人を追いかけます。 1回、先制した巨人は追加点のチャンスに6番・長野。 中日までチャンスあるかもわからんね。 関口中日だってまだわからないですからね。 関口歴代の人たちは…張本これは、まあね、桁が違うから。
1回、先頭バッターにツーベースを許すと連続無失点記録も20イニングでストップ。 勝ったレッドソックスが地区優勝を決めるエンゼルスの大谷は16日のマリナーズ戦。 張本日本人選手がおるのはドジャースぐらいなもんでしょう、優勝チャンスは。 ここで訂正なんですがまずはバドミントン、今日は陣内さんに来ていただいていますので、桃田さん、すごい。 16日に行われたバドミントンのジャパンオープン男子シングルス桃田がジャパンオープン男子シングルス、日本人初の優勝を決めました。
だからその前に世界チャンピオンになっていたんですけど、ジャパンオープンで優勝したときの方が何倍もうれしかったと言っ関口でも世界に敵なしみたいになって。 だから2回続けて負けると、自分が苦手意識というよりも、このインドネシアの選手の方が、桃田選手ってやりやすいというだから今日は絶対に勝ちたいと。 関口女子ダブルスの決勝は日本ペア同士です。 16年のリオオリンピックの金メダリストがタカマツペアですよね。 ただ中国オープンで日本人同士で決勝するということがまたすごいことなんですよ。
まだ完治してないんじゃないの?関口点数も普通300ですもんね。 関口続いてはバスケットですか。 関口ルールが非常に複雑でございまして、試合が残り4試合ありますね。 昨日、行われた東レ・パン・パシフィック準決勝で相手は優勝候補、ウォズニアッキを倒しさらに…2回続けてエースを奪うと圧巻の3連続サービスエース。 張本日本語上手なの?関口もうあげちゃいますか?まだ決勝があるんですよ。 関口バドミントンと似てるところあるんですか?似てるんですけど、賞金金額も違うし、桃田選手とかは本当に違いますね。
寺島さん、激しくなってますよ?中国からのアメリカからの輸入って今回の第3弾によって、その半分ぐらいのところが追加関税の対象になるということで長い目で見ればアメリカ自身、自分の足をただ、この段階で重要なのは次のステップはいよいよ日本に来ますよ。 アメリカのアマゾン・ドット・コムのCEO、ジェフ・ベゾス氏が創業したロケット開発会社、ブルー・オリジンは、来年2019年にもさらに遺骨を宇宙空間に打ち上げるという宇宙葬というビジネスも存在します。
周辺の施設整備費とかと合わせると5000億円ぐらいになりそうだと、当然、何かあったときに標的にされる可能性がありますから地元が懸念するのは当たり前なんだけれども、贈賄容疑で逮捕・起訴された元会社役員による接待の場に同席していたとして事務方トップ、戸谷事務次官ら4人が戸谷氏は辞任しました。 関口文科省が公表した調査結果によると、戸谷氏のほかに、高橋初等中等教育局長ら合わせて9人が元会社役員による飲食などの接待を受けたことを認めていますが、大宅さんに聞きましょうか。
アメリカとの一体化ということについて、ないかというもう一つの論点があり、実は今、これほどまでに異次元の金融緩和と、公的資金まで突っ込んで株価を支えている日本というのが、逆に次に襲いくる、リーマンから10年たっているんだけれど世界金融不安のきっかけになるんじゃないかということを懸念し始める人たちが出てきてるのも確かなので、我々のキリッとした問題意識が要りますね。