今月のキリンチャレンジカップ２試合に向けた森保ジャパン２３人のメンバーが発表されました。 対するは公式戦７連勝中と、伝統の勝負強さが復活した常勝軍団・鹿島アントラーズ。 さらにレオ・シルバとダブルボランチを組む日本代表、三竿も川崎のバンディエラ。 試合開始直後のエスパルス、この位置でドウグラスがボールを奪う、一気にカウンター。 ゴールパフォーマンスは先週の放送で教えてくれた娘のポーズ、そしてドウグラスのこのゴール、ボールを受けてからのタッチはすべて左足。
ともに勝ち星が欲しい１５位の名古屋対、５位のＦＣ東京の対戦はスコアレスで迎えた後半２０分、ディエゴ・オリヴェイラが左サイドを切り裂き、マイナスのクロスに大森。 一方、名古屋は終了間際にオウンゴールで１点を返しますが、時既に遅し、ＦＣ東京は９試合ぶりの勝利となりました。 仙台対浦和の一戦は東京オリンピック世代が躍動。 まずは浦和のウイングバック・橋岡この試合、圧倒的なスプリント回数を誇った１９歳がうれしいプロ初ゴール。
天野から左サイドバックの山中、そしてウーゴ・ヴィエイラ。 目指している攻撃的サッカー、そのキーマンとなるサイドバック・山中が決勝アシスト。 マリノスも形になってきていますか？やはりあの監督がアタッキングサッカーと言っていますけど、攻撃的にハイラインでハイプレスで、そういうのが少し形になってきてメンバーもある程度固定してきていますから、３連勝ですし、非常にチームとしては勢いがありますし、サイドバックのポジションも含めて個性的なサッカーしますけど。