プロ野球ドラフト会議2018

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この番組のまとめ

解説は東洋大学野球部前監督の高橋昭雄さん、そして1981年ジャイアンツからドラフト1位で指名されましたミスターパーフェクト、槙原寛己さんです、よろしくお願いします。 中でも投げてよし、打ってよし、守ってよし、野球の申し子、根尾昂選手には既に中日、巨人など複数の球団が1巡目での指名を公言。 上茶谷投手、甲斐野投手、そして梅津投手という150kmを超えるストレートの右の本格派は、全員が大学屈指のピッチャーとしてドラフト1巡目指名候補に挙げられています。

東洋大学野球部前監督、高橋昭雄さん、そしてミスターパーフェクト、槙原寛己さんの解説でお送りしてまいります。 幕張の顔となるスター選手の育成に向け、既に大阪桐蔭高校、藤原恭大の指名を公表。 既に大阪桐蔭・根尾昂指名を名言。 えにしの行方は、読売ジャイアンツクライマックスシリーズで西武を破り、小川淳司監督は、大阪桐蔭・根尾昂選手を指名。

ライオンズの日本体育大学、松本航投手が交渉権確定ということになります。 松本航投手はライオンズから交渉権確定となりました。 まずは藤原選手の交渉権を巡ります抽選です。 いよいよこれから交渉がスタートするわけですが、大阪桐蔭・藤原選手に向けて井口監督から第一声をカメラに向かってお願いします。 原辰徳ジャイアンツ新監督、そしてヤクルト、小川淳司監督ですまず最初に与田新監督ですも、右手でした。 大阪桐蔭高校、投打二刀流、根尾昂、根尾の交渉権は…すごいね。

オリックス、ソフトバンク、DeNA、そして広島。 オリックスは西村徳文新監督です。 報徳学園の小園内野手の交渉権を確定させました広島カープです。 最後の最後で迷われての決断、小園選手にチームとしてはいったんでしょうか?いえ、オーナーの方から第一声が絶対引いてこいとプレッシャーを受けてこの壇に立っています。 まず金足農業・吉田輝星投手ですが1回目の入札では1つもなかったんですね。 吉田輝星投手は北海道日本ハム、ちょっとホッとした表情が印象的でしたよね。 ありましたね、だから各球団ともジャイアンツ、原新監督。

ソフトバンクは甲斐野投手、そして東京ヤクルトは清水投手、巨人は高橋投手、阪神は近本選手と決まりました。 中日ドラゴンズが交渉権を獲得しました大阪桐蔭・根尾選手です。 岐阜県の出身ということで非常にゆかりのあるチームだと思いますけれども、中日にはどんなイメージを持っていらっしゃいますか?小さいときからテレビをつければ中日ドラゴンズさんの試合がやっていて、小さい頃からなじみのあるチームで強い印象があります。