2018三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目

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この番組のまとめ

その中でも賞金ランキングトップの今平は現在3アンダーで13番をプレーしています。 非常に練習場でもスイング見ると大分いいねという話をしてたんですけど、結果が出ませんでしたね。 でも本人は、大丈夫ですと強い言葉を言ってましたのでこういう流れの中では、今みたいなちょっと長いバーディーが入ってくれるとか、早く残り、予選通過するには、今現在4オーバーですから18番がありますから、18番確実にとるとしてもそれまでにもう1つ、早く流れをつくるのにバーディーが欲しいですね。

2018三井住友VISA太平洋マスターズ、セカンドラウンドを迎えました。 舞台は静岡県御殿場市板妻にある太平洋クラブ御殿場コースです。 10月1日に新しい太平洋クラブ御殿場コースがいよいよこの10月に入って三井住友VISA太平洋マスターズの季節となっています。 金谷は非常にパッティングが甘いということで今年もパシフィックアマから直行で日本オープンだったんですが、それでもローアマチュアをとりました。 2018三井住友VISA太平洋マスターズ。

昨日プレーを終了することができなかった選手たち、現在、昨日の残りホール、セカンドラウンドを今日はプレーをしています。 東北福祉大学の監督もとにかく結果は度外視して、今年は体を大きくしようということでアジア・パシフィック・アマを勝ったんだという話ですね。 右のバンカー方向に行ってしまうと、ちょっと林がセカンドラウンド、5アンダーの藤本です。

松山、セカンドラウンドのハイライトをご覧いただきます。 14番の松山ですが、宮瀬さん、どれぐらいの距離ですか距離が5mぐらい、上りのフックラインですね。 宮瀬さんはご覧になってきて、松山のパッティング、どう見えてますか?少しボール1つ本当に欲しいパットが昨日から続いてるんですよね。 大学の競技が終わって少しオフにも入った中でこのトーナメントを迎えた金谷でしたがしかし先輩である宮里優作、松山とのプレーということで学ぶものも多いでしょうね、練習場からね。

何度も助けられたアイアンも、これ同じ?と聞いたらあれは賞味期限切れましたと。 清原アナ、ちょっと状況難しいですね?逆目ですね、エッジまで7ヤードいかがですか、加瀬さん?最高ですね、ロブショット、何日目かもロブショットをやってたんですね。 非常にロブショットの距離感がいいですね。 ロブショットのうまい人というのは大体、距離感がいいです。

レイアップをした藤本、18番、サードショットです。 セカンドラウンド、ハン・ジュンゴンは4つスコアを伸ばしてきました。 セカンドラウンド66というプレーで5アンダー。 セカンドラウンドのプレーをご覧いただいています。 秋吉も実は先週の沖縄から戻ってきて、羽田空港で青木会長に、ちょっと短く持ってみたらどうだと言われて今週、調子がいいんですよという話をしていて、でも、簡単にできるものではないんですね。 1イーグルもありましたし何と言っても6番、11番でバーディーというセカンドラウンドでした。

石川は木の後ろからセカンドショット。 石川の16番、サードショット。 落ちたボールの位置がもう…池田選手の特徴というのは、少しアウトサイドに上がっていくようなバックスイングが特徴でしたが、それがちょっとオーソドックスになって大分戻ってきたねと僕、話をしたんですけどね。 日本オープンの辺りでは本当にショットもよくて、パッティングのところでということだったんですが、ちょっと今はショットの方でも悩みが出ているという石川です。

宮瀬さんは今のショット、どう見ました?音を聞いている限りは、ちょっと当たりが薄いのかなという感じもしましたね。 昨年のフェニックスが終わったところで自分のショットのイメージと、出ている球が違うということでスイング改造ではないですけど、イメージに近づける作業もしたいんだという話をしていた昨年の松山でした。 秋吉のティーショットが落ちた辺りから一気に左から右に傾斜しています。 ある程度コントロールしたショットでしょうけどね。 これも見事だ!あのときも4番アイアンでしたが、またかというようなショット。

まして、恐らくバーディーパットだったら、イーグルパットよりもバーディーパットの方が楽に打ちますからイーグルパットよりちょっと構えた部分もありますよね、気持ちもね18番、バーディーフィニッシュとなりました。 2度この太平洋クラブ御殿場コースを制しています、2ね前は23アンダーという大会レコードで勝った松山が帰ってきた46回目の三井住友VISA太平洋マスターズ。 18番、かなり前です、星野のセカンドショット。 三井住友VISA太平洋マスターズ、2年ぶり松山、大ギャラリーの中、プレーは続いています。

加瀬さん、非常に状態のよかった頃の松山というのは強く打って、あれぐらい軽々と決めてくるようなパッティングでしたから。 この2m、宮瀬さん、松山のパッティングですね。 今のはしっかり打って、いいパッティングでしたね。 画面が18番、今平のセカンドショット。 そして越えてランディングエリア、グッと右に傾斜していって当たりが薄いとみんな池に持っていかれるという、宮瀬さん、風はどうですか?18番のティーイング・グランドではほとんど今、風は感じません。