ホームラン2本は、第1戦のサヨナラホームランと第2戦のツーランホームラン。 第1戦のサヨナラホームランが日本チームが乗る材料をつくってくれたんですけどあそこでみんな勇気をもらいましたよね。 昨日、2回のウラ、大瀬良からその辺りの感覚を取り戻す、英語の表現で、ゲット・ザ・ラスト・オフ、投手陣に関しては日本はコントロールがすばらしい、何より実行力、ゲームプランを組み立てて、それを実行してくる力がすばらしい評価していました。
音もそうですけど、この音とか、打球の速さをホスキンスの先制のツーランホームランをもう一度ご覧いただきます。 そういう集中力みたいなものが非常にあるんでしょうけど、岩隈さんがマウンドで感じる部分というのが洞察力だと思うんですけど、覚えてるかなと思っていたら、向こうから、僕のことを覚えていてわざわざ話をしに来てくれたんですと。 現在、カウントはスリーボール・ツーストライク、フルカウントです。
彼はチャンスに強くて、マリナーズでは去年から定着して、今年なんかはオールスターに出てそして放送席にはファンの人もたくさん声援をいただいて本当に僕自身もすごく楽しみだったので、たくさんアドバイスいただいたり、僕はあこがれの目で見ていたというか、今、メジャーは中継ぎが重要視される時代でとにかくワールドチャンピオンになりたいという思いが強いですね。
僕の武器なので、投球の軸になる球種、自信を持って日米野球でも腕を振っていきたい、真っすぐをどう生かして変化球、僕、あんまり選手に聞いたりはしなかったんですけども、全部測ってやってますもんね。 MLB、ホスキンスの2試合連続となるホームランで3人目の岡田です。 中盤、ここをなんとか抑えてジャパンは攻撃のリズムにマッティングリー監督もいろいろと打線を変えてはきているんでメジャーの、特に今、バントしないので、送りバントでピッチャーの中ではできてきますよね。