サンデーモーニング

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この番組のまとめ

韓国側はその後も使用を認めることはなく、金曜日、日本側はP1哨戒機が現場海域で撮影していた映像を公開しました。 元海上自衛隊海将の伊藤俊幸さんは…映像からは、哨戒機が駆逐艦の周りを一定の高さを保ちながら旋回している様子が見て取れます。 こうした中、日本に対して弱腰に出られない事情もあってか、海上自衛隊に国際観艦式で旭日旗の掲揚を間接的に自粛要請したり、VTRにもありましたが、ないし、岩屋防衛大臣は一部の報道で、電波を収集しているということと記録を残しているということを言っている。

じゃあなぜそうなるかというと、やはりそこにあるように支持率がものすごく下がっていて、ムン・ジェイン政権の支持率を見ていると関口この1年間を振り返ってみれば、19日、FRB=連邦準備制度理事会が今年4回目の利上げに踏み切ったことをきっかけに始まった株価の下落はこの日も止まらず、報道がなされました。

関口浜田さん、どんどん独裁体制になってるのかな?個人的にはマティス国防長官の辞任というのは非常にトランプリスクの中でも大きいと感じています。 これまでトランプさんって、数あるトランプリスクあったんですけど、外交的に強硬に出るという繰り返しのときにマティスさんが一定の抑え役になっていたのかなと思うんですけど、中間選挙で民主党が下院をとってさらに2月にロシア疑惑の調査結果公表などがあるので、今後どんどん内政的には追い詰められてくると。

今年9月のIWC総会で日本は21回目となる商業捕鯨の再開を提案。 日本はIWC脱退後、南極海などでの調査捕鯨をやめ、日本の領海やEEZ=排他的経済水域に限定しIWCに準じた捕獲枠の範囲内で商業捕鯨を行うとしています。

インターネット、今度オリンピックによって、日本固有の文化と世界的なグローバル化の文化が必ず衝突すると。 でもこうやって政府が国際的な枠組みから脱退をできるんだと、改めて議論なしにと感じた方も多いと思うんですが、議論なしにいつの間にか決まっちゃってることがどうもやっぱり増えているみたいな気がして改めて自分たちが誰に政治を任せるのか、政府を国民主権でつくっていくことがものすごく大事なんだと関口年末恒例になってきました。

関口あげちゃいますか? まだ決着ついてませんよ、いいですか?張本小平は500には35連勝でしょう。 ショート5位の紀平梨花が逆転優勝をかけ、女子フリーに臨みます。 先制した後のキックオフで…70m独走でキックオフ、ノーホイッスルトライの完成です。 金曜日には日本ハム、清宮の母校、早実が白を基調としたセカンドジャージーで登場。 小学校4年生までラグビー少年だった清宮先輩の前で早実が90年ぶりの勝利を挙げました。

高校ナンバーワンを決めるバスケットボールのウインターカップ男子決勝。 女子57kg級決勝はこの大会2度目となる伊調馨と川井梨紗子のオリンピック金メダリスト対決。 伊調が残り10秒で試合をひっくり返し勝利予選リーグのリベンジを果たし、3年ぶり13度目の日本一に輝きました。 ブラストワンピース、これも注目されて有馬記念に出てきました。 関口高校生が社会人に勝ったみたいな、そんな感じじゃないんですかね?張本どうでしょう、その馬によりますけどね、やっぱり3歳が一番力が出る年代だと聞きますけどね。

関口続いて菊池さん、メジャーへまだ決まってないみたいですが、ちょっと動いてる映像が入ってきました。 ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す西武の菊池雄星。 そんな菊池の代理人を務めるのが松坂大輔のメジャー移籍を実現させた僕はポスティングで行ったわけではないのでそこまで詳しくはないんですけども。 関口何で決まらないんですか?今、多分動いてないと思うんですよ、正月休みとかも、もちろんアメリカ人の方もありますから。 関口環境はどういう環境を望むんでしょう?最後のマウンドに自分がいたっていう。

関口アルゼンチンで行われた試合なんですが、このキーパーが蹴ったボールがはね返って、あ…わかりますか?犬がファインセーブしたんですよ。 関口犬を心配してるんですか?張本もちろん犬を心配してます。 関口張さんが望むことは何ですか?張本彼のひじは大きいよ。 関口15球だったら1イニングは完全にいけるね。 関口秀征さん、どういうふうに受け止められました?起訴された前代表取締役のグレゴリー・ケリー被告、この日、東京拘置所から保釈されました。

沖縄のアメリカ軍普天間基地の辺野古移設を巡り、埋め立ての賛否を問う来年2月の県民投票。 そして県と市町村も平等になった、だから県民投票を巡る事務投開票の事務というのは強制ではないんだと、こういう解釈なんですね。 もともと今回、住民の草の根の署名から始まった県民投票なんですね。 俺、署名したのに県民投票できないの? という人が出てくる。

これは核を搭載できるロシアの新型ミサイル、アバンガルドの発射実験の映像。 アバンガルドは、音速の27倍、時速およそ3万3000kmで飛行するものですから、力による平和というのを追求しているのは明らかですよね。 今、スーパーパワーがロシア、アメリカ、中国とたくさん乱立している時代になってくると、先ほど天皇陛下が平成、戦争がない時代とおっしゃいましたが、平成が終わった後、スーパーパワー同士の衝突というのがすごく不安になってきますね。

2014年の県知事就任以来、一貫して辺野古移設反対を掲げ、政府と対峙してきました。 中国、最後の皇帝の生涯を描いた「ラストエンペラー」でアカデミー賞監督賞を初め9部門を受賞しました。 今の自民党を見ていると、本当は自民党ってもっと多様でバックグラウンドもたくさんあって、いろんな意見を持っているのに、全く声が聞こえてこないですね。