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この番組のまとめ

日曜日に行われたゲームの中から最も熱かった1試合をピックアップする「TODAY’S BIG MATCH」、今夜は、ブリスベン国際決勝です。 果たして、沢松奈生子さんが挙げる優勝のポイントは?錦織よりも20cmも高い相手。 そして、この試合のビッグプレイは?沢松さんが選んだのはメドキャノンの攻略。 優勝候補の日ノ本学園と常磐木学園が激突。 日ノ本学園のキャプテン・川名みのりはこの試合、絶対に勝ちたい理由がありました。 キャプテン・川名率いる日ノ本学園は前半2分、この流れのままいきたい日ノ本学園は後半12分。

その試合前、松田さんがアルバルク東京の2大エース、田中大貴と馬場雄大を直撃。 松田さんいかがでしたか?私も大興奮で、見ている方としてはすごくおもしろい試合だったんですけれども、日本代表としては、Bリーグの試合を1試合1試合、戦っていくことが大事だと田中選手はおっしゃっていて、こうやってレベルの高い試合をコンスタントにやっていくことによって、日本代表チームの個々の強化につながると思いました。 6月に行われるドラフトでNBA入りが確実と言われているゴンザガ大学の八村塁選手の最新情報をお伝えします。

まさにマリナーズ・菊池雄星投手誕生の一部始終でしたね。 こちらマリナーズのスケジュールなんですが、大谷選手がバッターとして復帰するのが6月頃と言われているので、5月末、6月最初の黄色い辺りで、もしかしたら対戦するかもという感じですね。 いよいよ来年に迫っている東京オリンピック・パラリンピック。 2019年の幕が開け、東京オリンピックは目前。 そこで、大舞台での活躍を目指すアスリートたちに次に目指すのは、幼い頃からの夢、きょうだいでオリンピック制覇。 2年前、19歳で挑んだリオオリンピック。