ビビット 国分太一 真矢ミキ

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この番組のまとめ

ベスト8を目指す錦織選手は世界ランク23位、去年の全米オープン4位の注目株、スペインのカレノブスタ選手と対戦。 ベスト4をかけて錦織選手は、現在14連敗中の絶対王者、ジョコビッチ選手、そして大坂選手は、去年のWTAファイナルズで全勝優勝したスビトリナ選手と対戦します。 国分全豪ですけれども、錦織選手そして大坂なおみ選手がベスト8に同時に入るというのは、これ初ということで、特に昨日の錦織選手の試合、5時間ということで新幹線でいったら博多まで行ける。

その理由は…しかし、当時彼女は…必要悪、そう話したこの男性は、過去にも路上ライブをしている人を注意する動画を投稿したことがあります。 そんなことで再生回数を上げるという、先週水曜には、世界最大の動画投稿サイト、ユーチューブが異例の対応に打って出ました。 着火しやすい燃料を体に塗り火をつけるファイヤーチャレンジなどの重大な事故につながりかねない、危険なチャレンジ動画。 対岸の火事ではなく悪質な動画投稿は日本でも。

今から5年ほど前ですね、アイスバケツチャレンジというのが流行しました。 トランプ大統領を初め、各界の著名人、日本でも孫さんなんかもチャレンジしていた、国分いいことをやっているところからケガになってしまうとどこまでこれを制限すればいいのかというところあると思いますがただ、これはチャレンジ企画みたいなのはすごく増えていると聞いて誰も見てくれなかったのが、アイスバケツチャレンジと、同じ土俵の同じ企画の中に入り込むと一般人の方でも見てくれるようになった。

でも、過激な動画、問題動画が全然なくならないので今回、かなり踏み込んで具体的なものを出してきたんです。 国分過激動画をいっぱい出すということは、広告をつけたいってこともあるわけですよね。 はい、過激動画自体には広告がつかないことがほとんどです、そういう問題のあるのは。 なのでここで問題になってくるのはユーチューブの親会社のグーグルがちゃんと適正な動画に適正な広告を出す仕組みになっているかどうかというのが問題です。

古谷ネット投稿監視会社、イー・ガーディアンズこちらでは動画投稿サイトからの依頼を受けて、違法動画を報告、それから削除するAIと人の監視、ダブルチェック体制で行ってはいるということなんですが、ただ、一日に何千、何万と動画がアップされ続けていますのでなかなかすべてを規制することは難しいという状況なんですね。

ブランドロゴのコピーを指摘されているのは、東京・表参道におとといオープンしたばかりのティラミス専門店、ヒーローズ。 実際に表参道の店に買いに来たこちらのお客さんは…続いてシンガポールの店の商品は…こちらがシンガポール側のブランドロゴ。

ヒーローズ、もともとはティラミスヒーローという名前を使っていたのを最近、知った人は同じものだと思って買っちゃいますね。 国分ということは、シンガポールのティラミスヒーローにもちょっと問題があったということになるんですかね?そうですね、日本で展開するということがわかっているのであれば、早めに登録しておいた方がよかったのか。

国分そうですよね、テレビでこれだけ話題になると特許庁としても、どういうことなんだというような理由を聞かせてくださいという方も増えてきそうな気もするんです堀尾世界基準みたいなものを世界の国々が連携しながら特許について、商標登録についてTPPなんかもやり始めているけど、そういうことも必要なんでしょうけど。

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