辛抱できんくれぇつれぇことあったら最近では絵本作家としても活躍し絵本をテーマにした舞台が子供から大人まで大人気に。 こうやってこうやって折り曲げて「♪あっという間に」…「トイレットペーパー」とかなんかそんなことをやったりとかあとこういうふうにマフラーにして「元貴乃花親方」とかそういうことをやったりするんですけども。 ♪パンチパーマパンチパーマパンチパーマちりちりちりそうですパンチパーマの歌です。 あれはええ~っとメンバーのサックスの岡さんが作詞作曲で。
でこの室井滋の「しげちゃん」をテーマにね名前をテーマにして描いたかわいいんだけどちょっと切ない。 ええ~っとね基本的にどういうお話かというと「しげる」っていう名前の女の子がいてこの子がなんで自分には男の子みたいな名前が付いてるんだろうっていうのをすごくコンプレックスに思っててなんか悲しい思いをいっぱいするんだけれども実は「しげる」っていい名前だったっていうことに最後気づくっていう物語なんですが。 しげちゃん親がね子供に名前を付けるときってねそりゃあ一生懸命なのよ。
それで最初事務所入ったときに声の仕事をやりたいんですって言ったけどやっぱり声優の学校にいってるわけでもないし専門じゃないし。 だから友達がどんどん結婚したり子供が生まれたりするときに自分でこう朗読してテープに音楽入れて録って朗読。 で泉谷しげるさんとかがこうテレビで活躍されるようになったら「お前泉谷しげると結婚したら泉谷滋になるじゃ」とか。
ちょっとなんか割と橋幸夫さんみたいな雰囲気の父だったんです髪形も。 「お父さん今度いつ帰って来るが」とかって言ってそうすると祖母が橋幸夫がテレビに出てくると「ほらほらお父さんお父さん」って言うのでだから私ずっと橋幸夫はお父さんだと思ってた。 だけどまあ親が亡くなっちゃったのでそれで富山に戻って家はちょっと商売してたのでまあ商売をやりながら時々東京に出てくるときは自分のまあ出版社に勤めてる友人とかこう見せに来てそれでまあいろいろ…。
大丈夫ですかね?大丈夫です大丈夫です。 なんかもともと学生時代に全然女優に大学の途中でなったんですけど仕事はさっぱりだし駄目でアルバイトも山のようにやってたんですよ。 100万部売れたの?父がねおそらくこうやって一生懸命ねあれしてたと…なんかあの世から。 でもなんかおかげさまでそっからはだからもう仕事ないときはとにかく連載を持っていると安心じゃないですか。 昔それこそ今日今晩出さなきゃいけないっていうときに…。 桐生市の…。 桐生市の群馬県にロケに戻ったんです。