「俳句の才能査定ランキング」！特待生は俳句から誕生するのか？今回のお題は「東京から見る富士山」。 「バニラアイス」ってのはこれ全体的に夏の季語になるんです。 だから季語２つ…もうじゃあ良いですよバニラアイスが季語じゃないっていえばないでそうしましょうよ。 うん先生！その範ちゅうの中にバニラアイスも入ってくるかなとは思う。 ウキウキ歩いているとバニラアイスがかわいくこう盛り付けてあるようなお店があってちょっとここに入ってみようかな？呼んでるわっていう何かなるほど。
「街は春」…バニラアイスが富士山なんでしょ？「バニラアイスのごと」…呼んでるかもしれないなっていうのは勝手に思ってちょうだいっていう感じになりますね。 いきます！第２位はこの人！堂々第２位才能をいかんなく発揮したのは？高橋真麻！わあ～やった〜！才能アリだよ！うわ～！あははっ！それでは才能アリ第２位高橋真麻さんの作品見てみましょう。 最下位が残ってるということでちょっとみんなドキドキはしてると思います。 １位３位最下位と残しました。 何位を見ましょうか？じゃあもう希望通り最下位見ましょう。
それでは凡人第３位草刈民代さんの作品見てみましょう。 まず「初稽古」この季語から出てまいります。 なぜかっていうと「初稽古の息や」で止めるんです。 「初稽古の息や窓なる白き富士」とこうくるわけです。 ちょっと格調も出てくるでしょ？「初稽古の息や窓なる白き富士」と。 「初稽古の息や」のようにまず季語を強調することで季節感が主役として際立ち読み手に情景を鮮明に想像させることができます。 それでは特待生５級Ｋｉｓ−Ｍｙ−Ｆｔ２・北山さんの作品見てみましょう。
この春光という季語は実は「春の光景・景色」そういう全体を言うわけですね。 より厳しい査定を乗り越え５つ前進できたら晴れて永世名人になれる究極の昇格試験。 梅沢富美男～！絶対王者梅沢富美男。 ここで星１つで並ぶライバル・東国原を引き離すべくこん身の一句で昇格に挑む。 それでは名人１０段梅沢富美男さんの作品これはどういう句ですか？皆さんもかわいい娘さんたちももうすぐに分かるでしょ。 果たして前進なるか永世名人を目指す梅沢富美男は前進か？現状維持か？それとも後退か？夏井先生の査定は説明をいたします。
結果はこちら！假屋崎先生の査定は凡人！おお～すげぇ！２位。 ここは実はモンステラの葉っぱをこれを入れるんですけれどもそうしてなおかつ入れるのと同時に今ねこのストックの花が全部こっちの方でしょ？ですのでこのストック…もうこの後ろにあるストック切りましたらここにこうドンとね入れますでしょ。 新婚の高橋真麻。 才能アリ第１位はこの人！さあ高橋真麻か？飯尾か？高橋真麻！だよな。 梅沢富美男さんの作品オープン！そういうイメージで豪快に生けさせていただきました。