この1週間もいろいろあったんですが、まず大きいのは国家非常事態宣言、こういうときに使うものかのかな。 ただ「ワシントン・ポスト」紙は本当に日本の安倍総理が?韓国のムン大統領ではなくて? とトランプ大統領は、公約に掲げてきたメキシコ国境沿いの壁の建設を進めるため国家非常事態を宣言したのです。 予算案は可決されトランプ大統領は署名したものの15日、この予算では不十分だとして国家非常事態宣言を出したのです。 国家非常事態宣言とはどういうものか。
例えば銃規制の問題とか、地球温暖化とか、あるいは健康格差とか、たくさん非常事態があって、壁ではないと、あるいはかつてワイマール憲法下のドイツでヒトラーが緊急事態を次々宣言して独裁体制をつくっていったという意味で言うと、非常事態宣言とか緊急事態宣言のヤバさというのがこれでよくわかるなというのが1つと、秀征さんおっしゃったけどトランプさんにノーベル賞というのはフェイクなのか、あるいはムン・ジェインさんがもしかしたらやったのか、「ワシントン・ポスト」が書いてるみたいにね。
しかし、厚労省はその後、一方で、同じ2015年、当時の中江総理秘書官が統計結果について厚生労働省に問題意識を伝えていたことも判明しましたが…中江前秘書官は、厚生労働省への圧力を全面的に否定しました。
民主党政権の誕生は、単に自民党が野党になったというよりは、日本において2大政党制というのが果たしてうまくいくのか、そういうことを考えるのは大切な財産だと思うんですね。 僕は悪夢って本当に民主党政権が悪夢だったのかなという話なんですけれども、でも、こういう言われ方をされれば例えば公文書が改ざんされてですよ、それから統計が偽装されたんじゃないかと言われていて言論の自由が萎縮して国会のチェック機能、行政のチェック機能が著しく落ちている今だって悪夢じゃないですかと、僕なんか申し上げたい。
関口韓国は、青木さん詳しいけどこれこそ非常事態宣言的な相当危ないところにきてません?ムン・ヒサン国会議長のこの発言の真意というのは今の日韓関係を何とかしたいという思いはあるみたいなんですね。 彼は知日派なんですけれどもかつ彼の印象なんだろうけど、今上天皇、今の天皇陛下が非常にさきの戦争に対する反省とか追悼をずっとしてきた方なので、こういうことをしたら、一発解決できるんじゃないかという、ある種善意で言ったんじゃないかという分析をしている記者もいるんです。
特に阪神の新外国人、期待はしてるんですけども、昨年のロサリオの一件がありますので今、打つ、打たないというのは、本当に張本さんが言うように意味がありません。 メジャーは14日に、まずは投手陣がキャンプイン。 右肩を手術したこともありフォームがバラバラだったようで、ピッチングを終えるとネットスローで調整を行いました。 先発ローテーションへの返り咲きを狙うドジャース・前田はキャンプ2日目にブルペン入り。 ブルペンに足を運んでもチームメイトのピッチングを見守るだけ。
関口これつけると足曲がらないんでしょ?曲がらないものをつけて?張本これはわかりますね、軸足を残して軸足が折れるんだと思うんですよ、彼は振りかぶったときに折れるから、折れないようにやってると思いますよ。 関口効果がある?張本効果あるでしょう、それは。 今、各球団ファンサービスってすごく力を入れてるんですけど、選手の本当のファンサービスというのはグラウンドで野球を見せることですからそういう部分の邪魔というものは、ファンの方はいい距離をもって選手の練習を見てもらいたいなという感じがしますね。
今年の世界選手権代表を決める日本選手権の前哨戦、コナミオープン。 男子400m個人メドレーにリオオリンピック銅メダルの瀬戸大也が登場。 萩野選手は400m個人メドレーの予選が終わった後、ちょっと体調不良で決勝を棄権されました。 関口ここに書いておきましたが、白血病から競技復帰したスポーツ選手います。 オリンピックへの道なんですが一応ご紹介しておきます。 4月に日本選手権がありますがこれはもう、無理だと思います。 これがあります、来年の4月、日本選手権。 これだけじゃないんだよね、オリンピックは。
サンウルブズ、今年はラグビーのW杯がありますが、どうした? 始まりましたよ。 昨日、スーパーラグビーが開幕し日本のサンウルブズが南アフリカのシャークスと対戦。 赤のジャージ、サンウルブズは3点リードされ迎えた前半9分。 サンウルブズが逆転します。 強靱なフィジカルを生かしたオフェンスを前に前半で再逆転を許してしまうと、後半に入っても相手の勢いを止められず、10−45で大敗したサンウルブズ。
錦織は善戦及ばず、決勝進出とはなりませんでした。 でも一番いい時期だったんじゃないですかね、ナンバーワンになって、多分世界のトップレベルになったときに、トップレベルの戦いを経験した人の話を聞きたいというのが大坂さん、あるんじゃないでしょうかね。 関口それでは、そのほかをお伝えしてまいりますが、南米チリの港町、バルパライソで行われたマウンテンバイクのレース、全長2km、こんなところ行くんです。 また経済企画庁長官や内閣官房参与を務め政策ブレーンとしても活躍していました。
ムライさんのお父さんは「翼をください」などで知られる作曲家、村井邦彦さんなんですが、安田さん、まずはどういうふうにご覧になりますか?「ディス・イズ・アメリカ」はまさに実際に起きたような射殺事件だったり黒人に対する暴行事件を思い起こさせるような非常に細部にわたって社会を鋭く風刺するような映像になっているんですけど非常に衝撃的なシーンも多々含まれるんですね。
人民投票に詳しい佛教大学の上田道明教授は今回のように、条例をもとにした住民投票は過去に425件あり、そのうち、そのうち、どちらでもない、議会にまかせる、保留といった中間的な選択肢があるものはわずか6件だといいます。 もともと住民投票というのは、原発建設の是非ですとか、米軍基地に関するものなど地元に権限がない事案で権限を持つ国に対して異議申立を行うことで始まったことなんですが、2000年代前半、平成の大合併で市町村合併関連の住民投票が急増し、これまで行われた住民投票の9割を占めています。
今の民法では同性婚は認められていないため、配偶者控除や相続権なども認められず社会的、心理的に不利益を被っているとして是正を求めたものです。 あるいは民法を読んでいくと、夫婦という言葉が使われていてこういうふうに見ていると結婚というのは男性、女性を前提としているものではないか、そういう議論もあって同性婚に慎重な人も、そういうふうなことを論拠にしているんですが、ただ、憲法24条、どうしてできていたのかというこどう立ち返って考えてみると別の視点が生まれます。
高度成長期の昭和20年代から30年代にかけて日本ではスケートブームが起き、ここ軽井沢でも盛んだったそうですが、現在、天然氷のスケートができるのは軽井沢ではここ、ケラ池スケートリンクだけです。 また、イギリス・BBCの報道によればメキシコでは2人の男性に対して誘拐犯だという嘘の情報がSNS上で拡散。 社会心理学者の碓井教授は…エコーチェンバー現象とはSNS上で価値観の似た者同士が共感し合うことで特定の意見が増幅されてしまう現象のこと。