今夜の「Ｓ☆１」は、槙原寛己さん高橋尚子さんと賛成、反対、どちらでもないの３つの選択肢で問う県民投票が昨日投開票された。 午前０時現在、埋め立て反対が投票総数の７割を超え、多数となり賛成は、およそ１９％となっている反対の票は投票資格者全体の４分の１にも達し、玉城知事はこの結果を尊重した上で総理大臣とアメリカ大統領に通知することになる。 県民投票は１９９６年に日米地位協定の見直しと基地の整理縮小への賛否を問う投票が沖縄で実施されて以来、全国で２例目。
注目のプロ２年目、日本ハムの清宮幸太郎選手を槙原さんが直撃しました。 日本ハム・清宮幸太郎の第１打席。 一方、巨人はキャッチャーのレギュラー争いが熾烈。 そんな中、２年目のキャッチャー、大城がこの一振り。 こちらは４１歳、セ・リーグ野手最年長、阪神・福留が今年実戦初打席で貫禄の一発。 槙原さん、どこに問題があるんでしょうか？横回転の意識が非常に強いと思うんですね、藤浪投手ね。
オリンピック、世界選手権に次ぐ大会、グランドスラム。 注目は東京オリンピックで連覇を目指す大野将平。 高橋さんは去年、取材されていますよね？驚いたのは、オリンピックで金メダルを取ってもうれしくなかったんだと。 なので、次のオリンピックは自分の１０％の力で勝てるようにしたいって、その強い精神力と圧倒的な強さを見せてほしいなとすごく楽しみになりました。 ２０１９年の初戦、決勝まで勝ち進んだ大野の相手はオリンピック２大会連続メダルのここで大野が、大外刈り、内股、そして巴投げの連続技。
夏合宿を経て、力をつけて、そして調整にも自信を持っていたのでオリンピックの金メダルも、そして世界記録を出したのも９月、１０月の時期なんです。 成功例ってすごく大切で、でも大野選手は前回のオリンピックで金メダルを取っているといっ経験がものすごくアドバンテージになると思いますよ。 槙原さん、八村選手いかがですか？１５歳の張本智和選手のリーグ最終戦、私、上村が取材してきました。 東京オリンピックへの第一関門でもあるこの大会。