当然、守備もやりますし、守備のシーンがありましたけれども、奪った後、トップスピードでドリブルしてそして味方の選手を見ながらスルーパス出すなんてこれはもう一流品ですよ、一級品です。 ビジャ選手も気になりますが、今回は山口蛍選手に注目しました。 ヴィッセル神戸×セレッソ大阪。 新戦力・ビジャと同じく注目を集めたのが、セレッソから移籍した山口蛍。 しかし、試合が始まると…山口がボールを持つたびにおよそ3万7000人のセレッソサポーターがブーイング。
続いてはサガン鳥栖×名古屋グランパス。 オフサイドトラップをかけられるんですね。 尾張名古屋はジョーで持つ、開幕戦2ゴールで鳥栖を突き放します。 その2分後、新加入・シミッチから東京オリンピック世代の相馬。 その2分後、鹿島にチャンスを許すこれはディフェンスが対応しますが、得点直後の気の緩みに片野坂監督、ベンチを飛び出し、喝を入れます。 鹿島のフリーキック、最後は伊藤翔4年前までJFLでアマチュア選手だった藤本、初めてのJ1、しかも開幕戦、しかもアジア王者、鹿島相手になんと2ゴール。
続いても明治安田生命Jリーグ、監督と選手の声を聞けばもう一度試合が楽しめるスーパーサッカー・マッチレビューです。 しかも、それをディフェンダーまで行うのが今年目指すスタイルだ。 湘南が目指す新たなスタイルは先制点のシーンに凝縮されていた。 開始わずか39秒、F・マリノスのバックトスを奪い、ポストのはね返りに小野瀬。 その98秒後、2年ぶりの開幕戦勝利を狙うF・マリノスはガンバのゴール前に停車していたハマの新幹線・仲川が同点弾。