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この番組のまとめ

今日、午前中から風が強かったなという印象が個人的にはあるんですが。 明日の予報ですが、明日は関東地方、ほとんど晴れますね。 その春の訪れを感じる一方で神奈川県鎌倉市の大船フラワーセンターがソメイヨシノの中から早咲きのものを選んで育成した品種。 大分市の明野西小学校ではお別れ遠足が行われた。 瀬峰中学校は、4月にほかの中学校と統合されるため、最後の卒業式となった。 10日日曜日ですが、九州の方から雨が降り出して朝の3日間の天気なんですか?お昼頃、午前9時から午前中の感じを表したものです。

徳永氏は政党が資金面でバックアップすることで何事も物事を変えるときは逆風が強く吹くと思いますが、私個人的には数値目標を定めて半強制的にでも女性を増やすということをするしかもうないのではないかと思うんですが?でも自民党が議員を増やすことが多分一番難しい状況になっているんだと思うんですよ。

おととい保釈された日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告をJNNのカメラがとらえました。 一方、ゴーン被告の弁護団は今日東京地裁で裁判所、検察側とともに裁判の進め方を話し合う進行協議を行う予定。 おととし、栃木県で登山訓練をしていた高校生ら8人が雪崩に巻き込まれ死亡した事故で今日、引率していた教諭3人が書類送検されました。 寂しいなと感じる一方で、自動運転の実用化に向けた法律の改正案が今日、閣議決定されました。 去年12月から群馬県前橋市では自動運転バスが営業運転を行っている。

様々なシーンでの活用が見込まれる自動運転車。 これまでエンジンやブレーキなどについて定められていた車の安全基準だが改正案では車の安全基準の対象にセンサーやプログラムなど自動運転システムが追加されメーカーは一定の安全基準を満たした車を自動運転車として販売することができる。 車種によって自動運転技術の進み具合がまちまちであるため、国が車種ごとに、渋滞時での高速道路での走行などと自動運転が可能な場面も認定することになる。 政府は改正案を今の国会に提出し来年にも特定条件での自動運転車の実用化を目指している。

トランプ氏の失望の理由は…おととし11月、新型ICBMの発射実験を行いミサイル開発技術の向上をアピールした北朝鮮。 キム・ジョンウン党委員長自らミサイル実験の中止を宣言。 さらに去年9月の南北首脳会談では北西部、トンチャンリにあるミサイル施設の永久廃棄を約束した。 おととい、北朝鮮の朝鮮中央テレビがキム・ジョンウン党委員長のベトナム訪問を伝える記録映画を報じた。 北朝鮮・トンチャンリのミサイル発射施設の衛星写真。

県の教育委員会や高校が背景にいじめがなかったかなど原因を調査していて、今月中には遺族に結果を報告することにしている。 午前11時20分頃、東京・目黒区の国道で横断歩道を渡っていた女性1人と男性2人の合わせて3人が直進してきた車にはねられ病院に運ばれた。 池田圭容疑者で、過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕された。 去年1年間に全国の税関で輸入が差し止められた偽ブランド品など知的財産を侵害する物品の数はおよそ93万点で、おととしに比べて8割以上増加し、過去5年で最多となった。

国民的英雄、力道山さんのライバルで伝説の覆面レスラーとして活躍したザ・デストロイヤーこと、リチャード・ベイヤーさんが7日、アメリカ・ニューヨーク州の自宅で亡くなりました。 デストロイヤーさんは1954年プロレスデビューし、当初は素顔で活動。 そうした中、今、高齢者が運転免許を失効しかねない事態となり、教習所に殺到している。 今日、東京・武蔵野市の自動車教習所。 免許更新に必要な検査と講習を高齢者からの多くの予約電話がかかってきた。

大手機械メーカーのIHIは無資格の従業員に航空機のエンジン整備の検査を担当させていたとして謝罪しました。 IHIは国内外の航空会社から委託を受けて航空機のエンジン整備を行っているが、国土交通省が今年1月、都内の工場に立入検査に入った際、複数の従業員が社内で定めた資格を持たず一部の工程で検査をしていたことがわかっている。 次は冬の主役でもあるハクチョウを巡りまして栃木県で騒動が起きています。 越冬のためシベリアから日本へ南下してくるハクチョウ。

東京・福生市にある公立福生病院に入院した44歳の腎臓病の女性は去年8月、外科医との話し合いの中で人工透析の中止を選択肢として示され、治療を中止したおよそ1週間後に死亡した。 透析治療の見合わせは、日本透析医学会のガイドラインで回復の見込みのない患者が意思を示し、状態が極めて悪い場合などとされていて東京都は医療法に基づき病院への立入検査を行った。

医師の説明義務について一般的な説明で足りると誤解している医師が大変多いんですけれども、目の前にいる患者さんが正しく判断できるように説明をしないと説明義務違反に基づく損害賠償責任など法的責任を追及される場合があります。 こういった中で訴訟に転じることも多いんですか?説明義務違反に基づく損害賠償請求として民事責任が問われることはあります。

夜の閉店時間までお店に立つ現役バリバリの大女将。 客だけでなく、従業員へもビシバシ指示を飛ばす大女将。 厨房では昼の営業分だけでも午前11時、若女将がつくったまかないの朝ご飯を朝ご飯をもりもり食べる大女将。 電話対応でも大女将節が炸裂。 大洗に生まれ育って83年の大女将。 そんな大女将がどうしても譲れないものがありました。 実は大女将、はまぐりだけは絶対に客に焼かせない女将として有名なんです。 焼きはまぐりの注文が入ると、取り出したのは大女将専用の七輪。

これだけパワーのある女将さんですので、映像は店内でカラオケ大会が行われているときの様子です。 みたいですよ、毎週火曜日の午後5時から常連のお客さんが集まりカラオケ大会を開き、料理つきで会費1000円なんだそうです。 トラブルも相次いでいるそうなんです。 悪質なマナーが引き起こしたトラブルの瞬間をカメラがとらえていました。 トラブルが相次いでいると言う。 これは中国・浙江省の防犯カメラがとらえた映像。 犬を巡るトラブルでは、時に死を招くケースも。 急増する犬を巡るトラブル。

ペットブームが起きた理由はどんなところにあるんでしょう?やはり生活水準が上がったっていうことだと思います。 道端でそういうところから買う方もいるんですね?さっき生活水準がよくなったと言っていましたけれども、生活水準がよくなった感覚も本当に農村のちょっとした人から大都会のセレブまでいろいろなんですね。 犬を飼う生活水準になっても中国って命をあまり大切にしないところで、まだ犬を飼うことの責任ですとか、そういった意識はないですよね。