第32回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 最終日

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この番組のまとめ

ダイキンオーキッドレディス、単独のトーナメントリーダー、比嘉真美子、14番のセカンド地点にやってきました。 今日、スコアを3つ落として比嘉真美子、14番のセカンド地点です。 ランニングアプローチでしょうか、ピッチエンドランでしょうかね。 比嘉真美子、14番。 新垣比菜、18番のセカンドショットです。 先ほど福田もそうでしたし、そして単独のトーナメントリーダー、開幕戦優勝に近づいている比嘉真美子、14番はパーとしました。 比嘉真美子、沖縄県勢として15年ぶりの優勝を目指す残り4ホールです。

沖縄県勢として比嘉真美子、15年ぶりの優勝を目指している女子ゴルフの開幕戦、ダイキンオーキッドレディス。 初優勝を目指すダイキンオーキッドレディス。 第32回ダイキンオーキッドレディスゴルフストーナメント。 「Ever Onward with OKINAWA」、沖縄と共に限りなく前進するを大会テーマとし沖縄の財界人と30年を超える長きにわたり親交を深めています。 昨年の賞金ランキング4位、比嘉真美子、単独のトーナメントリーダーとして迎える最終日。

中野さん、ショット自体は悪くないのかもしれないですけれども、強くつかまってしまったという感じで、曲がりませんでしたね。 この後大事なバンカーショットになります。 得意としているバンカーショットですが…ショットとしては悪くないんですけど、左傾斜とフォローの風で少し流れましたね。 ティーショットのミスが響きましたね、このホールで一番のパーが取りづらいところからの、セーブしづらいところからのアプローチでした。 畑岡奈紗は17番、セカンドショットです。 エイミー・コガ、16番のティーショットです。

4日間ドライバーショットをご覧になって、小田さん、どんな印象ですか?状態は悪くないと思うんですね。 非常に思いが強いという、このダイキンオーキッドです。 優勝者には賞金2160万円と副賞としてダイキン工業株式会社から快適に感じる空気を学習し、1年中快適な湿度コントロールをしてくれるAI快適自動運転を搭載したダイキンルームエアコンうるさら7と、除湿、加湿、集塵、脱臭、4つの機能を1台に搭載。

本大会では、第10回大会を記念して始まったダイキンオーキッドレディス・アマチュアゴルフ選手権大会が行われておりダイキン工業所属、諸見里しのぶ選手、新垣比菜選手を初め、宮里藍選手、宮里美香選手ら18名もの女子プロゴルフ選手が誕生。 プロへの登竜門となるこの大会は沖縄のアマチュアゴルファーにとって大きな目標。 今年はこのアマチュア選手権大会を勝ち抜いた、4名が本戦出場を果たしています。 プレッシャーがある中、沖縄県勢として15年ぶりのこのダイキンオーキッド制覇を目指しています比嘉真美子です。

本大会では、地元・南城市玉城中学にて競技観戦へ向けた事前説明会を実施しています。 沖縄県勢として15年ぶりの優勝を目指している比嘉真美子。 地元優勝に向かって、比嘉真美子、17番。 ここでまさに気持ちを切り替えて、このセカンドショットです、中野さん。 一番満足のいくショットなんでしょうね、今日の中で。 最終組1つ前、エイミー・コガ、セカンドショットです。 次が大事なサードショット。 比嘉真美子、松田鈴英という優勝を追うもの、追われる者という2人の表情です。

松田鈴英はこれがパーパットになります。 今日初めてガッツポーズが出ました比嘉真美子。 開幕戦、いよいよ勝負が決まる18番のティーイングエリアです、比嘉真美子です、17番も取りました。 今シーズン初優勝を狙う松田鈴英、21歳。 それでは、今日4つスコアを伸ばして2アンダー、新垣比菜選手のインタビューです。 その後も苦しんだんですが、迎えた17番のセカンドショットです。 当時、比嘉真美子は10歳の少女でした。 比嘉真美子に迫ることができませんでしたが。 松田鈴英のセカンドショットです。

比嘉真美子、18番のセカンドショットです。 沖縄県の本部町の出身です、比嘉真美子。 2004年の宮里藍さん以来の、15年ぶり、沖縄県勢の優勝に向かってこの後、サードショットです。 宮里藍から比嘉真美子へ、そして比嘉真美子が、その新垣比菜の前で優勝するという、つながっていますね。 今年も2019年、お母さんも見つめる前でというこの開幕戦を制すか、比嘉真美子。 今日は本当に大勢の方が来てくださっていて、このパットは入りませんが、比嘉真美子。