前田健太、ダルビッシュ有の初登板を解説していただくのは槙原寛己さんです。 1回表、打席にはダイヤモンドバックスの1番・ダイソン。 そのチェンジアップの握りを見るとフォークのような握りなんですね、槙原さん。 ダルビッシュは3回途中降板でフォアボールは自己ワースト7。 11回ウラ、明豊はツーアウト満塁サヨナラの場面で、途中出場の後藤杏太。 一方、智弁和歌山×明石商業の一戦は1回ウラ、明石商業が2年生・来田涼斗の先頭打者ホームランなどで勝ち越しに成功します。
Aクラス進出を狙うDeNAと中日ですが、野村監督は今シーズンも5位、6位と予想。 野村監督、そんなことありませんよ1回、DeNA・梶谷。 お待たせしました、今夜のボヤキ解説は野村監督が3位を広島、優勝を巨人と予想した両チームの一戦をボヤキ解説。 しかし、その直後、いやいや、野村監督、ビヤヌエバが移籍後初ヒットをマーク。 ところが、その直後にダブルプレー野村監督の順位予想、続いてはパ・リーグ。 野村監督6位予想の楽天は、ドラフト1位ルーキー、辰己涼介がプロ初のスタメン出場。
プロ野球も開幕早々盛り上がっていますが、アメリカで活躍する、ルイ・ハチムラ!全米大学選手権のベスト4進出へ。 日本選手権に向け合宿中の彼女を、松田さんが訪ねました。 リオオリンピックを境に、竹村コーチとの師弟関係も解消。 やはり選手とコーチのコミュニケーションは、何よりも大事で、お互い本音でぶつかり合えるところまでコミュニケーションをとっていってほしいと思うんですけど、2回とも本人が納得する準備ができなかったと言ってるんですね。