そこで平成にまつわる記録や横浜スタジアムで起きた両チームの名シーンを、今日、中継中にもお伝えします。 まず、立ち上がり、吉川尚輝に対してフォアボールを与えました。 さて新井さん、フォアボールですが先頭バッターの吉川尚輝にフォアボールです。 結果フォアボールですけれども、何といっても1~3番が佐々木さん、4割を超えています。 新井さん、今の丸のバッティングですが?1つアウトになりましたけれども、意味のあるアウトですよね。
岡本、そして亀井とつながっていくジャイアンツの打線です。 ジャイアンツ打線に対しては去年とは全く違う印象を持っていますと京山自身は話しています。 亀井の気持ちとしては、新井さん、どんな気持ちですか?今、ツーストライクとファウルで追い込まれたんですが逆に亀井選手のように経験もあって、逆方向に打てるといきなり1回にピンチを迎えました、マウンド上の京山。 ライトへの亀井の犠牲フライでジャイアンツ、1点を先制しましたまず1回表、ジャイアンツ先制。
取りましたジャイアンツです。 ジャイアンツの大城はバッティングも評価され、そして、今日は今シーズン2回目の先発のマスクをかぶっています。 6連勝で来て、今日勝てば7連勝のジャイアンツです。 丸選手が加入したことによる得点力のアップじゃないでしょうか今、ジャイアンツは6連勝中なので、まだどちらでもないという状況ですね。 クイック、セルフコントロール、スピードも非常にいいんだとラミレス監督が話す京山が今日のマウンドです。 1989年、そのままジャイアンツは日本一に輝きました。
そこから教育リーグ、イースタンで合計で3試合に登板して先発の経験も積んで1軍のマウンドに上がりました澤村です。 今日はぎっしり埋まったライトスタンド、そして、1塁側のスタンド。 ですから昨年よりも、さらに守ってる選手は、ジャイアンツの選手たちは背中からファンの方の応援の佐々木さん、このボールですね。
佐藤さん、バッターボックスの丸選手に話を聞きますと新井さんから打席での待ち方、それから状態を見極める方法など、本当にありとあらゆることを学んだんだと。 中でも共感した考え方は、バッティングに答えはある程度あると。 その状況に応じたバッティング、柔軟性を特に新井さんから学びましたと話していました。 もっとゾーンで勝負してほしいと、三浦大輔ピッチングコーチも話しています。 キャンプから、そのインコース、しっかり攻めることを三浦大輔ピッチングコーチは話していました。
ゲレーロが非常に好調で、佐々木さん、昨日のホームラン、見事でしたね。 その辺りを原監督の見事な使い方といいますか、佐々木さん復活を導いたという、原監督の手腕ですね。 京山というピッチャーはこういうピンチの場面でも表情一つ変えないというのがゲレーロ、レフトへのタイムリーヒット。 ロペスは昨日、連続守備機会無失策記録でセ・リーグ記録をマークしました。
改めて新井さん、このファウルが続くという状況で田中俊太、バッターボックスですが追い込まれてますし、何とかファウルで粘りながら佐々木さん、いいボール来ましたストレート。 決めたかった京山、ベイスターズファンがぎっしり埋まった横浜スタジアムから新井貴浩さんの解説でお伝えしています。 ベイスターズは振れるバッターが多いので、先頭バッターに気をつけたいとマウンド上の澤村自身も話していました。
佐々木主浩さん、新井貴浩さんの解説でお伝えをしています。 ロペスと筒香、宮崎の3連続ホームランで負けた試合ですけど覚えているというか印象に?なかなか3試合連続サヨナラ負けというのはないので、すごく覚えていますね。 打つ方ですか、投げる方ですか?打つ方からいきますか?サヨナラヒットをここで1本だけ打ったことがあるので、それはよく覚えていますね。 投げる方だと、カープ戦で8者連続三振で、その次にサヨナラヒットだったので、ちょっと記録狙いたかったです。
原監督が就任し、丸が加入した2019年のジャイアンツ。 今年、ウイング席ができましたから、場外ホームランという形にはなりませんが、このウイング席がなければ場外ホームランになったという昨日のホームランです。 佐藤さん、結果が現在のところ出ているのがすべてですからと宮崎本人も話していますが非常に独特の打ち方をしていますので、自分が高校時代からつけている、気づいたことを書くメモがあるそうなんですね。
佐藤さん、ジャイアンツの宮本投手総合コーチ、3回までの澤村のピッチングついてなんですが、リラックスしたフォームで3回まで投げられていると、取り戻してくれたらいいと、彼はやってくれる男ですと話していました。 佐藤さん、一方、ベイスターズ側から見たジャイアンツ・澤村投手の坪井バッティングコーチの話です。 新井さん、このバッティングはいかがですか?甘いボールなんですけど、やはり積極的に打ちにいってヒットにするあのフォアボール、フォアボール、それで1本出るという。