2019マスターズゴルフ 第1日 松山英樹日本人初のメジャー制覇へ!

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この番組のまとめ

一方、アメリカ司法省はアサンジ容疑者が元アメリカ軍の情報分析官マニング受刑者と韓国の措置を概ね認める内容の報告書を出しました。 韓国は2013年9月から福島第一原発の事故を理由に福島など8つの県のすべての水産物の輸入を日本が勝訴した一審の判断について誤りだったとした上で韓国の措置は「不当な差別」や「必要以上に貿易制限的」ではないとの判断を示しました。

1番です、ティーショットを右のバンカーに捕まってという松山、これがパーパットでした。 そして、1、2、3と松山はボギーとしてしまって3オーバー、フェアウエーから打ったセカンドショット。 どういうクラブでどういうショットなんですか、これは?中嶋あの高さを見ると、4番とかそういうぐらいのロフトじゃないですかね。 トップが現在3アンダーということで、まだまだ挽回可能な松山です。 中嶋1勝で賞金王になったのは青木さん以来ですよね。

ダスティン・ジョンソンは左の奥から。 13番、オーガスタ・ナショナル女子アマチュア選手権も行われるということで、かなりコースメンテナンスの方々も気を遣ったんだと思いますが、きれいな花が咲き誇っている13番、ティーからグリーンまで1800本ほどのしかも左足下がりじゃないですか、球止めにくいからぎりぎりのところに落としてあと、足を使ってと、その狙いが15cmぐらい飛ばなくてバンカーになっちゃったと。 カギを握る一人であるというダスティン・ジョンソン。 決めればダスティン・ジョンソンも3アンダー。

ダスティン・ジョンソン世界の飛ばし屋初のマスターズ制覇に今シーズン挑んでいます。 世界屈指の飛ばし屋・ダスティン・ジョンソン。 これは日比谷駅と銀座駅間と同じ飛距離。 2019年に入ってすでに2勝をあげている世界屈指の飛ばし屋が初のマスターズ制覇を狙う。 ライブでオーガスタナショナルゴルフクラブからお伝えしています。 中嶋ブーメランアプローチという感じですね。 オーガスタでは結果が出ていないんだというキスナーだったんですがマッチプレー、昨年はダスティン・ジョンソンに破れて2位、今年は優勝という結果です。

昨日はキャディー、パースリー・コンテスト中嶋池に入らなかったのは大きいですね。 中嶋さんとしては逆にトップが3というのは不思議なくらい?中嶋不思議っていうか、5番が長くなったとかそういうこともあるし、ピンの位置が思いの外、厳しいところにきてるんでそれで出ないんでしょうね。 中嶋セカンドカットですね、きっと。 ちょっと長いパーパットだと外している感じがするので中嶋この辺が超飛ばし屋の有利なポイントですよね。

中嶋いくらタイガーといえど、木にくっついていたらどうにもできあと2勝と迫ったタイガー・ウッズ本人もメジャー、渇望してるでしょうね。 ダスティン・ジョンソンですが、このフォローの中かなり今、強く出てますね、フォローが出てます。 今日は小平の後ろの組がダスティン・ジョンソンかなりまともなフォローです、少し右から入ってる感じですね。 今日3オーバー、松山英樹のハイライトクラブをくるくるっと回しましたピンの根元。 日本勢初日を終えた現時点では1オーバーのアマチュアの金谷。

中嶋これデシャンボーなんですけどね1回抜いて、自分でしっかり入れてまた差し込んでましたね。 前からダスティン・ジョンソン、バーディーパット。 デシャンボー決めれば3アンダーです。 中嶋やっぱりグリーンでリフレッシュ作業というのかなメンテナンスがすごく毎年毎年グリーンが元気なんですよ。 やっぱり、ケプカだとか、ダスティン・ジョンソンとかだともう少し上からこれるからボール止められますよね。 ダスティン・ジョンソンは現在プレー中です、アダム・スコットジョン・ラーム、すでにプレーを終えています。

ダスティン・ジョンソンは、右サイドにボールを置いています、9です初出場の今平周吾18番です奥からキスナーはパターを持っています。 2オンしたミケルソン、15番イーグルトライ。 トップ、ケプカが5アンダー、ダスティン・ジョンソンデシャンボー、16番でバーディーを取って4アンダー。 タップインパーという形でバーディーがあと2つ、3つ決まっていてもおかしくないそんなスコアの今日ミケルソンですね。

ダスティン・ジョンソンです。 中嶋去年、最終日すごかったですけどね。 世界ランキング1位で迎えた、イングランドのジャスティン・ローズは3オーバー。 4アンダーのダスティン・ジョンソン、バーディートライ。 デシャンボーが奥からチップインバーディーで5アンダーとこの組ではケプカに対して1ストローク差、追っています。

アマチュアで出たときも、左のコンセッション中嶋スリーウッドで、バンカーに入らない3オーバーで18番に来ました小平智です、パーパットを残しています。 何度もここ17番は風が抜けていくホールだということを紹介していますが1ストローク差を追っているデシャンボー18番、ファーストショット。 中嶋研究し尽くしてるんですよ、ここはこう打ってこうでって、この風ならこうでとかオーガスタのコースもかなり分析してるんですね、この時間でこういう風が吹くとか、すべて頭に入っているんですね。