「全国俳句強豪校対名人・特待生春の他流試合スペシャル!」。 今回はですね「プレバト」の名人・特待生の実力がどれほどのものなのか夏井先生が他流試合を用意しました。 この先生たちは今夜は夏井先生が尊敬する夏井先生が全国屈指の俳句強豪校とのチーム戦をマッチメイク。 この方たちは二大俳句の巨頭と言われた高浜先生それから正岡先生が卒業なさった高校ですよ。 松山東高校のみなさんには事前にそれぞれが誰と対戦したいかを聞いていますのでその名人・特待生と1対1の形式で競っていただきます。
高野先生はいかがですか?私は俳句としてなるほど。 さあ夏井先生これ勝敗を分けたポイントは一体何なんでしょうか?はい。 僅差で敗れた村上の俳句を季語を生かす一句に劇的添削。 物語を詠もうとして内容を入れすぎた村上の俳句を劇的添削。 お前高野先生読み手によって評価が変わるのも俳句の醍醐味です。 第二試合松山東高校は2年生この春から新部長になります特待生1級Kis−My−Ft2・千賀さんです。 まずは「プレバト」チームKis−My−Ft2・千賀さんの俳句から見てみましょう。
こう「航路の島々を躑躅」っていうところのその梅沢さんどう思われます?いや今のなかなかねこの~あの〜にするというところをねまあこういうふうにお作りになったんでしょうけど確かに山内君もせっかく…まあねこうやって思ったところがいやいやいやいやさあでは第二試合の結果このようになっています。 名人10段梅沢富美男さんです。 第2戦を終えて俳句強豪校松山東高校が名人・特待生チームを1点リード。 そして「プレバト」最高位の梅沢富美男が早くも第3試合で登場。
退院して松山東高校武田君の俳句を見てみましょう。 高野先生10対8松山東高校。 なんだ?高野先生が逆なのね。 高野先生が番狂わせなんだよ。 さあ高野先生。 お笑い好きなんですか?あははっ!君第3試合を終え俳句強豪校松山東高校が「プレバト」チームを1点リード。 続いて第4戦森貞さんがこの方名人初段中田喜子さんです。 はははっ!まずは「プレバト」チーム中田喜子さんの俳句から見てみましょう。 さあそれでは対する松山東高校森貞さんの俳句を見てみましょう。