ニュースキャスター平成最後の拡大SP! 今夜復活!お父さんのワイド講座

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この番組のまとめ

安住「情報7daysニュースキャスター」の時間です。 北海道が普通の都市になってきたよ?安住4月にさすがに雪というのはなかなか聞かないんですけど。 今日は1時間拡大ということで、スタッフの人数変わらず、準備の時間変わらず、打ち合わせの時間も変わらず、何となく普段、1時間半やっていることを2時間半に薄伸ばししたような。 安住そんなことはないんですが、今回1時間拡大して、イチオシの企画を最初にご紹介しましょう。

安住今回、「お父さんのためのワイドショー講座」、福留さんと山瀬さんにも聞いてますから、多分、今日ご覧になっていると思います。 その「お父さんのためのワイドショー講座」、今回は平成の30年間に期間を延ばして集計をいたしました。 すると、世間では美白ブームが到来豪快なキャラクターで人気を集めた、元衆議院議員、鈴木宗男氏。 ちなみにこちら、ムルアカさんの長男、お名前は?首都圏で大雪が降り、広島の土砂災害、さらに、台風19号、御嶽山の噴火など自然災害が相次ぎ、ランクイン。

「Nキャス」が日本の本部を取材すると…世界平和統一家庭連合、徳野英治氏がインタビューに応じた。 そこで「Nキャス」はトンネルを管理している国際ハイウェイ財団を取材することにした。 トンネルの入り口に行ってみると…教団が手がける日韓トンネルの内部を潜入取材。 これまでに、土地の買収や工事費などでおよそ100億円をつぎ込んだそうだが、長崎県の対馬でも進められていた、日韓トンネル計画。 被害者の相談に乗ってきた渡辺弁護士は日韓トンネルは献金を集めるための宣伝材料として使われていると指摘する。

平成5年6月9日、皇太子さまと雅子さまがご結婚。 日本中を駆け巡った皇太子妃内定のニュース。 この日、晴れて平成のプリンセスとなられた雅子さま。 平成13年12月、皇太子さま・雅子さまの待望の第一子、愛子さまがご誕生。 平成16年のアテネオリンピック男子体操団体。 このときの解説は元体操日本代表、ソウルオリンピック銅メダリストの小西裕之さん。 平成10年、長野冬季オリンピック原田雅彦は、スキージャンプ団体のメンバーとして白馬の地に立っていた。

平成2年、オグリキャップの引退レースとなった有馬記念。 なんと最終コーナーを回り、最後の直線で有終の美を飾ったオグリキャップに寄せられたのは、この歓声。 そこの大きいパイといったものが、じゃあ、例えば1億あったものが300万円でこの雑誌にやればいいのではないかというような形で、結構、雑誌が元気があった時代でそこから皆さんご存じのように蜷川実花さんが出てきたり写真時代だったり、写真新世紀だったり、割と写真のブームがあったりとか、あと雑誌が元気だったりとか移行期かな、持ってる人はいましたけどという感じですね。

時にはこんなことも…女将をつかまえると…派閥の衰退とともに料亭の数も減り、それは1978年、福田赳夫氏が田中派の圧倒的な勢力を前に総裁選への出馬を断念。 安住さて、30年を振り返っていますけれども、経済記者のピーター・ランダースさん、日本の30年を振り返ってみて、経済的にはどういう感想をお持ちでしょうか?日本では平成生まれの大企業というのはなかなかないですね。

誰よりも厳しい練習を課す一方で、小出監督のモットーは…高橋さんは、小出監督が入院してからも手紙を書き続けた。 看護師さんが読んだ高橋さんの手紙には…しかし、小出監督が本当に望んでいたのは小出さんの通夜は明日、告別式はあさって営まれるが…最後の手紙でどんな思いを伝えるのだろうか。

会談前には、落ち着かないのか…実に和やかに映った2人の表情だが、ロシア政治に詳しい中村氏は、別の見方をする。 ロシア政治に詳しい中村氏は、さらに、歓迎パーティーのプレゼント交換では…思わぬ失態にジョンウン氏の表情はこわばって見える。 一方、アメリカでは今日、日米首脳会談が行われ、自然保護や植物の研究などで功績があった人たちにみどりの学術賞を授与する式典。 まずは、インドネシアのバリ島にある、外出したら逮捕される祝日。

コンテストがあるんです、ファッションコンテスト。 安住続いては「ニュースワードランキング」です。 今週の「ニュースワードランキング」。 世界が尊敬する日本人100人に、芸術家の草間彌生さん、ノーベル賞を受賞した本庶祐さんなど、ゲームカウント1−5とミラクル勝利でベスト4進出を決めた。 アジア陸上選手権、この種目で日本人がこれまで金メダルを獲得したことはないのだが、今月中学生になったばかり、12歳の玉井陸斗選手。 その強さの秘密とは?「Nキャス」は玉井選手の練習を直撃。

ピーターさん、注目は何だったでしょうか?スリランカの連続爆発テロでイスラム国が犯行声明を出しているんですけれども平成を振り返って、ベルリンの壁の崩壊で始まった平成元年で、アメリカ人にとって一番思い出に残るのは2001年の連続テロで、今でもまだイスラム国のような団体が続けているなと思いますね。 安住世界中、場所を変えてテロが次々起こっている現状は変わらないということですね。 秋篠宮家の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大学附属中学校に工事業者を装った男が侵入したことがわかりました。