今夜のＪ１トップマッチは平成生まれ１万人が無料招待されたしかし復帰した守護神・ランゲラックが立ちはだかります。 第２回は、首位・ＦＣ東京と松本山雅の試合をピックアップ。 ＦＣ東京を率いる長谷川健太監督と松本山雅、反町康治監督。 水を手に取る長谷川監督に対し反町監督は動かない。 ハーフタイム、リードしているＦＣ東京・長谷川監督はもう１点取りにいくことを指示。 この試合、何度もゴールに迫った久保に対し、試合後、反町監督はこう話しましたこれでリーグ戦５試合連続のゴール。
アウェー磐田戦でリーグ３連勝を狙う札幌は前半６分、チャナティップのサイドへの展開から進藤のスルーパスに抜け出した、アンデルソン・ロペス、持ち直して左足一閃。 今度はチャナティップがスルーパスに抜け出し、公式戦７４回目のオリジナル１０対決。 最後までスピードを落とすことなく、ファーストタッチでゴール方向に向かってのシュート、見事なプレーだと思いますね、安西鹿島は前半、守備も堅かった。
さあ出るか、かめはめ波、気円斬に続くドラゴンボールパフォーマンス第３弾は？何だこれは？ こんな技あったか？ということで、上村アナウンサーがマルコス・ジュニオールを直撃。 まずは中継映像、イニエスタからガンバのセンターバック、菅沼駿哉がボールを奪い、アシストにつなげた、このシーン。 菅沼とイニエスタの駆け引きをスパサカの独自カメラがとらえていました。 ガンバのゴール側から見た菅沼がイニエスタの背後からボールを奪うシーンです。