今夜のＪ１トップマッチは母の日専用Ｔシャツで大好きなお母さんに愛を伝えるヴィッセル神戸とアジア王者鹿島アントラーズの一戦から。 前半１７分、ケガ明けのイニエスタをベンチに置く５連敗中の神戸に対し鹿島の白崎がここから絶妙なクロス。 前半アディショナルタイム鹿島コーナーキックに合わせたのは三竿健斗！バーに当たったそしてレアンドロ、さらに犬飼！この日、誕生日を迎えた生年月日丸かぶりコンビが詰めますが惜しくも追加点とはなりません。
リーグ最少失点のＦＣ東京この日、森重とともにセンターバックを務めたのは東京オリンピック世代の渡辺剛。 実はＦＣ東京カミンスキーから１度もゴールを奪ったことがありません。 東京にとって天敵ゴールキーパーその牙城を崩したのは東京オリンピック世代のこの日は暑くてクールビズだったのか今シーズン初めてノータイ姿の長谷川監督。 さらに後半４１分、ジュビロの攻撃をしのぎきったＦＣ東京こぼれ球を久保が拾ったここからドリブル。
苦戦するチームに片野坂監督が送った指示とは…こうして生まれたビッグチャンス。 再び俯瞰でスパサカメラベルマーレの背後にあいたスペースそこにトリニータのボランチ島川がロングフィード藤本が反応しゴールが生まれました。 その瞬間の片野坂監督リアクションがこれだ！トリニータがこの１点を守りきり３位をキープです。