ビビット 国分太一 真矢ミキ

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

ちょっと周りを見回しまして、人気アイドルグループ、KAT−TUNの元メンバー、田口淳之介容疑者と元女優の小嶺麗奈容疑者が大麻取締法違反の疑いで昨日、厚生労働省麻薬取締部に逮捕されたのです。 一方で、小嶺容疑者に関しては各紙、右を向いているものだったり左を向いているもの、前を向いているもの、様々な写真がありますから、キョロキョロしていたのかなということがそこら辺、何を考えているのかうかがい知れないんですけれども太一さんどういうふうに見ます?国分彼が真っすぐ報道陣の方を向いている国分東京湾岸署前から中継です。

こちらは田口容疑者と小嶺容疑者が同居している午後6時半過ぎ、田口容疑者と小嶺容疑者は別々の車で麻薬取締部を出て勾留先の東京湾岸警察署へ向かいました。 田口容疑者とともに逮捕された小嶺容疑者の出身地なのです。

堀尾どういうきっかけで知り合ったかはわからないんですか?そうですね、そういうったところはあれなんですけれど、性格的に田口容疑者が優しいところと国分交際はずっと続いていたとも見えると思うんですけど田口容疑者と小嶺容疑者のパワーバランスというのはどのぐらいのパワーバランスだったかはわかっているんですかね?小嶺容疑者の方が5歳年上ということもありまして性格的にも姉御肌というところもあって、田口容疑者が、先ほどお話ししましたけど、優しくて、人に好かれて、甘いタイプと言われているので、小嶺容疑者がどんどん引っ張って

だけどこういう有名人を逮捕することによって、有名人がやれば、有名人でも逮捕されるんだという、啓発・啓蒙の意味で、大麻を挙げるんですね。 真矢検挙者数が上がっていることについてはどうですか?平成の時代に入って、それまでは一部のグループが使われていたのが、要するに不良外国人が路上で大麻、覚せい剤を販売するようになってから一般的に広まったんです。 若者はそういうことで大麻を覚えた、好奇心がある、それからファッション感覚をものすごく重んじるので、それが大麻と結びついた。

田口容疑者と小嶺容疑者が手を染めた大麻。 薬物依存症回復支援施設、館山ダルク代表の十枝晃太郎さんに加わっていただきます。 国分十枝さんは、大麻を使用したことがある人から見て2人の関係ですけれども、どうやってこの2人は大麻と出会ったと思いますか?それは当人たちしか知り得ないことですけど、さっき供述を見ていて、田口さんの方は、2人で使ってたと言っていて美しいかばい合をしているのかなと、割と女の人は自分1人でやっていて、田口さんは2人のものって言うと、どっちかというと、主導は女性の方だったのかなと見られますね。

国分2人は恋人関係という噂もありますけれども2人が今後、断ち切るためにどうしていくべきだと?ダルクでは、大体ペアで使っていた場合は数年は1回断絶しましょうと。 堀尾高濱さんに伺いたいんですけど、大麻ってほかのクスリに比べて、入り口がすごく安易に入りやすい、合法的な国もある、外国で吸って日本で手に入れてっていう、ゲートウェイだから覚せい剤やコカインとかいろんなことに広がっていくわけじゃないですか。

環境省の実験では、クールビズと日傘を併用することでこちらネクタイなどが並ぶメンズフロアなんですが、ありますね、その一角に、日傘だけを集めたコーナーがあります。 このデパートでは去年から、男性用日傘の特設コーナーを設けました。 国分どうなんですか、谷本さん、男性が日傘を差しているのは受け入れてくれますか?受け入れますよ、効果をすごくよく知ってるのでぜひやってもらいたいです。 国分男性用だからかちょっと大きい感じもしますよね。 山本江戸時代は男性も普通に日傘を使っていたと。

人気グループ、嵐の大野智さん、太平洋を渡ることになったARASHI JET。 山本ちなみに情報がありまして、このARASHI JETファンの方は自分の好きなメンバーの顔のそばの席をめぐって争奪戦になるということです。 真矢谷本さん、心ワクワクしますよね?ワクワクします、これ、経済効果も大きいと思っていて、もちろんジェットに乗る前後の消費行動もありますけど、ですか。 弥谷鷹仁被告は起訴内容を認め、昨日、初公判に出廷した弥谷鷹仁被告と母親の恵美被告。

続いて成城石井の人気スイーツコーナー。 通常、ゼリーの上にミルクをかけますが成城石井は白いゼリー。 成城石井のコーヒーゼリーはコーヒーのゼリーだけではなく…なのにコーヒーのコクがしっかりしてる。 山本成城石井スイーツコーナー、バカ売れ商品。 国分成城石井ならではなんですね。 増田今日は肌寒いではなくて、肌が暑いぐらいの気温になっていますが、その原因がこの高気圧なんです、これが今日、晴れた暑さをもたらします。