「俳句の才能査定ランキング」！１７音にどんな思いを込めるのか？今回のお題は「５月の昼休み」。 夏井先生俳句人生初のフレーズを書き出す！どうもこんばんは。 片岡鶴太郎さんは初回は凡人の３位だったんですが前回才能アリ１位を獲得されて周囲の反響も大きかったようです。 公園やオフィス街でよく見かけるキッチンカーでカジュアルなランチを堪能するにはぴったりですよね。 写真の情景をそのまま詠むかランチどきの自分の思い出を詠むかはたまたもっと発想を飛ばすのか？凡人第３位エッセイスト犬山紙子が詠んだ句がこちら。
才能アリ第１位はこの人！という事は最下位はキスマイ・玉森～！はははっ。 さあそれでは才能ナシ最下位Ｋｉｓ−Ｍｙ−Ｆｔ２・玉森さんの作品見てみましょう。 先生！なんか随分下足札を手に一体…最初私はここらへんまででみたいな事をちょっと思ったんですけどその後に「どぜう鍋」が出て来る。 「特待生昇格試験」！絶好調！二人の自信作とは？まずは前回２ランク昇格という離れ業をやってのけた柴田理恵の昇格試験。 それでは特待生３級柴田理恵さんの作品見てみましょう。
特待生３級柴田理恵は昇格か？現状維持か？それとも降格か？夏井先生の査定は１ランク…柴田理恵さんは特待生２級に１ランク昇格です。 一緒に食べるとか買いに行くとかそんな事全然書いてないんですけれども「部下にあわせてタコライス」って言っただけでみんなが一緒にそうじゃなくって自分は部下に合わせて食べてみてるというこのね上司は絶対ねタコライスってねそうそう。 より厳しい査定を乗り越え５つ前進できたら晴れて永世名人になれる究極の昇格試験。