ふふふっ！今日のゲストは福原愛さんが持っていた最年少勝利記録を塗り替えました。 その後も世界ランク１位の中国人選手を破るなど世界が恐れる日本の若きエースに成長。 卓球王国・中国は「打倒！伊藤美誠」を掲げその技術を日々研究しているといいます。 うん…負けたったって銀メダルでしょ？中国人選手はほんとに数か月でレベルアップをしてくるので私もまた更にレベルアップして頑張ろうって思いましたし。 どこレベルアップする…。 でももうリオオリンピックのあの活躍がもうほんとに…。
試合のときに対戦相手と一緒にこうよろしくお願いしますみたいな挨拶するときにラケットをこう検査するじゃない。 この鋼のメンタルと多彩なテクニックこそが卓球王国・中国から「大魔王」と恐れられる秘密なのです。 お気持ちは？いやほんとにうれしくてもうこの卓球王国の国から…。 ご自分が？あの～相手選手が。 あっ相手選手が美誠さんに。
真似できるもんならしてこいよって感じ？あっ結構思います。 試合しながらあっこれいいなこの技術いいなって思いながらやってこう自分のものにするとかっていうのは結構あります。 やってあげてもいいよって結構思います。 まあ自分に怒ることはいらだつことは結構あるんですけど最近はまあポーカーフェースというか自分を高めるためっていう感じです。
学校行ってからだったので３時とか４時とかからはじめるんで。 学校の宿題とか勉強は？最初の頃はやってました。 やっぱ小学校はすごく楽しかったのですごいこう半々な気持ちでした。 すごくうれしいけど東京でオリンピックが開催されるっていうのも決まって。 小学校６年で２０２０年の東京オリンピック決まったんですか。 結構感情的でした。 ただ小学校５年生か６年生自分が遠征行くようになってからやっぱ意見を聞いてくれるようになってよくなりました。
でも卓球の練習のその厳しい練習が終わったらもう大好きハグっていうふうにしてこの愛情表現をなさるっていうのは…。 でもその中で６位が石川佳純選手。 今のランキングがそのまま続けば…。 ちゃんとこうほんとに１日を大切にしないといけないなってその選考対象になる大会はいくつぐらいあるんですか？結構もう全部です。 なんか選考ってこういうふうにレースできることってこの世界ランキング上位じゃないと選考できない…レースに入れないのでこのレースに入れるうれしみというかうれしさ喜びがすごく強くて。