今日のゲストは世の中の意表をつくようなテーマで書かれた本がまあ次々次にベストセラーになっていらっしゃいます。 1959年NHKにアナウンサーとして入局すると1つ上の先輩野際陽子さんとともに活躍。 そして78歳のとき60万部を超えるベストセラーになったのがこの「家族という病」。 4月に出版された「年齢は捨てなさい」が早くも重版決定されるなど今最も注目されている作家の一人です。 だけれども2015年の「家族という病」あれをお出しになってから次々出される本がベストセラーになっていって。
ええ~今でも記憶に残っている曲は卒業演奏会があるというので連れていかれたんですよ。 で舞台に出てきた人たちが弦楽四重奏をやってその人たちの一番左端の人を見た瞬間にあっこの人は私と縁があるってすぐ分かった。 でね私に生活の大事さっていうか今の…お連れ合い様って申し上げた方がいいんですね?あの~ご主人様っていうのは嫌いなんですね?嫌い。 おたくもきっとそうだと思うしうちなんかは向こうがね全部家事は上手だしね私は何もできないし…。 どうぞ!こんにちは!早速女子会を始めましょう!今日作るメニューの説明をします。
で私はピンポン台の上にずっと布団を敷いて2年間寝てた。 でしょ?手紙っていうものを出してポストに入れてあっちに着いたかなと思ってその人が書いてこっちに戻ってくるまでに大概1週間以上かかったっていうのが今はもうなんか10分返事がないともう切っちゃったりするでしょ。 「Wおどり炊き」パナソニック商品を買ってぜひ当ててほしい!仲よくしなきゃいけないとか思っている人たちがあっそんな必要はないんだっていうことで解放された人が多かったと思うんですよ。
私はもうすべて個人が大事だと思ってる人間ですから「個」が一番大事だと思ってるからもっとちゃんと自分の好きなこと…自分がねこうありたいと思うことをやって生きてようって。 体操でもね体育の時間は休んでなさいっていってずっと休んでたから自転車も乗れませんしええ~泳ぎもできませんしなんにもできませんね。 まあ「家族という病」を出されてでその次に「極上の孤独」?はいはいそうですね。 それを一緒くたにしてる人が多いけれども淋しいっていうのはそのときの感情であって孤独っていうのは淋しいのを突き抜けて覚悟。