報道特集「引きこもり~苦悩の日々・天安門事件30年〜学生救出の舞台裏」

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この番組のまとめ

だが、会議に先立ち、アメリカのムニューシン財務長官は、中国との貿易交渉で閣僚級協議を開く予定は現時点でないと話し、追加関税も辞さない考えを改めて示すなど緊張緩和は難しい状況。 両国の共同声明では、メキシコがアメリカとの国境への警備隊配備を強化するなど不法な移民を抑制するための前例のない措置を講じることやアメリカへの難民申請者については速やかにメキシコに送還し審査結果が出るまでメキシコに滞在させる防衛省は配備候補地の検討を行う中で、レーダーの電波を遮る山がないかを調査し、報告書にまとめた。

20代のレズビアンのカップルが脱線事故で一部不通となっている横浜市営地下鉄は明日の運転再開を目指すとしていたが、脱線した車両の一部は車体が予想以上に傾き、レール上への引き上げが難航しているほか、台車にひずみが見つかった車両もあり車両の撤去方法を再検討しているとのこと。

この春、内閣府は40~64歳の引きこもりが引きこもりの当事者家族を20年近く支援している石川清氏はこう話す。 訪問支援を中心にこれまで200人以上の当事者や家族と面会してきたが、支援の難しさについて、こう語る。 この状態を解決したいと思ったときに、どこに助けを求めたらいいんでしょうか?都道府県、指定都市には引きこもりに特化した専門的に第1次相談窓口となる引きこもり地域支援センターというのがあるんですね。

中国で学生たちの民主化運動が武力で鎮圧された天安門事件から30年がたちました。 中国政府がむきになって消し去ろうとしている30年前の悲劇、天安門事件を1人1人の心に刻み込もうと集まってきた市民たちです。 天安門事件から30年。 誰かが黄雀を捕まえるためのワナを仕掛けたがハンガーストライキで倒れ、入院していた病院から駆けつけたのが学生リーダーの1人、ウーアルカイシ。 黄雀行動には民主派団体、知識人、ウーアルカイシに会ったとき、既に事態は緊迫していた。

そして事件から30年を迎えた今、香港ではかつて中国の民主化を支援した朱牧師らが今度は全く違う形で自らが被告となった刑事裁判の判決を受けるためだ。 天安門事件を語り継いでいこうとする場所でも…3年前に事実上閉館に追い込まれてしまった天安門事件記念館ですけれども、今日、このビルで再びオープンすることになりました。 中国政府がこういった天安門事件の歴史を隠そうとしているんで、香港でこういうことを記録しないとダメなんじゃないですか?天安門事件を風化させまいと、事件関連の写真や資料が展示してある。

集会には天安門事件で指名手配された学生たちを海外に脱出させた朱牧師の姿があった。 例えば国共内戦ですとか文化大革命、天安門事件、事あるごとに中国から香港に人々は逃げてきたわけですね。 そういうふうに香港では中国からの圧力に反発する人たちが天安門事件を忘れまいと確かにそうなんですけれども、6月4日の追悼集会では中国の人も多く見かけました。 前回の100mで参考記録ながら日本記録を上回るタイムをたたき出したサニブラウン。 4月の日本室内選手権で史上最年少優勝を果たした玉井。