キリンチャレンジカップ2019「日本×エルサルバドル」

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この番組のまとめ

今夜サッカー日本代表、森保ジャパンは、2022年のW杯に向けた大切な一戦を迎えます。 森保監督は世代間の融合をテーマに挙げてきましたが、今回、東京オリンピック世代の若い3人を初めてA代表に呼びました。

今日は本当に福田さん、ゴール見たいですね?前回、点を取れませんでしたからできれば1点と言わず、2点、3点とデータ放送では、選手や試合の情報はもちろん、豪華なプレゼントが当たるゲームを実施します。 そして、アジアカップ、さらには南米選手権も経て、いよいよカタールW杯のアジア予選に向かうという日本代表。

今、今日選ばれた11人、そしてピッチに送り出す、ベンチからスタートというメンバーも今、岡崎、香川辺りもスタンドから観戦になりますが、ハイタッチをして選手を送り出す姿がありました。 その18歳と5日で迎えるという今日の日本代表戦。 日本がFIFAランク26位、エルサルバドルがFIFAランク71位で迎える今日の一戦になります。 やや冷たい空気の宮城のピッチに日本代表、そしてエルサルバドル代表が向かっていきます。

W杯は2回の出場、キリンチャレンジカップ2019、日本×エルサルバドル、9月に始まる2022年カタールW杯予選に向けた白いユニフォームの中米の古豪・エルサルバドルは右から左に攻めていきます。 まず、前半の立ち上がり、福田さんはどんなところにアンカーポジションにいますし、エルサルバドルはそんなに高い位置からプレッシャーは来ないと思います。 エルサルバドルも6月、いよいよ開幕する北中米カリブ海ナンバーワンを決めるゴールドカップに挑むというチームですから、その最後のテストマッチで日本と対戦します。

サイドバックがウィングバックでプレーするのとよりウィングに近い中盤の選手がプレーするのはやはり違いますし、位置取りも長友と酒井宏樹、ちょっと前半は低かったので、後半、改善したと思いますけど、この試合は、より攻撃的なところで人は選んでいますので、先ほどのような場面はたくさん出ると思いますね。

今日は本当にウイングバックが高い位置をとっています、日本です小林祐希と橋本拳人という今日のボランチです。

3バックの攻撃の利点としては、福田さん、原口と伊東純也がいつも張った状態にいますから相手の守備としては、その横幅全部をうまく守らなきゃいけないという意味ではディフェンスもしっかりと体を張ってくるというエルサルバドル。 先制ゴールは日本代表、永井謙佑、代表初ゴール。 あとは永井自身の切り返しの部分とか、非常にテクニックを見せた部分もありましたし、前に入る選手が、今日は違う、スピードがある、そこをしっかり使いましょうというのを全体として感じながらプレーできた結果だと思うんです。

1本でつながるかというボールをエルサルバドルも蹴ってきました。 エルサルバドル、最初のコーナーキックです。 永井は令和初の日本代表のゴールですね。 永井がそのプレッシャーのかけ始め、そして伊東純也はここにプレッシャーをかけにいきます。 30歳の永井が得点を取り、そして世代間の融合を図っているという日本代表です。 そこも含めて、非常に世代間の融合を言われていますけれども、森保監督率いる日本代表。 日本×エルサルバドル、宮城のピッチで日本、、今のところ、圧倒的にボールを支配しています。

3−4−3のシステムで、ボランチのポジショニングが非常に難しいんだと話していましたね、戸田さん。 これが代表になる、まさに競争です今のスローインのところ、冨安のインターセプトもポジショニングもよいと思いますし、多分、ベンチから森保監督が言っているのは今の場合だと、冨安のポジションだと思うんですよ。 ディフェンダーがこうやって生きたボールなのでそこに18歳の久保建英が入って、まさに競争が活気づいているという日本代表です。

10番のアラスと16番のセレンも仕事はできる選手ですからその大舞台に向かう日本代表、貴重な一戦を迎えています。 議長国の日本としては、米中を念頭に保護主義への反対を明確に示したいところだったが、採択された共同声明では本日の勝利チームにはキリングループより、キリンチャレンジカップと、現在、「#キリチャレの日」をつけてツイートすると、本日日本代表が着用している日本×エルサルバドル、ひとめぼれスタジアム宮城からお伝えしています。

パスを受けた方も、いいポジションが、フリーなところで待てましたけど、出した方の冨安、守備をしながら次の攻撃のことを考えて、しっかりそこまで視野におさめてから今日、キャプテンマークの昌子です。 中と外、外と中、この攻撃の使い分けは非常に重要ですし、佐藤さん、後半のキックオフと同時に、久保建英選手も含めた6人の選手がウォーミングアップに向かいました。

この時間帯はエルサルバドルのペースで試合が進んでいます。 今日、2ゴールの永井謙佑。 相手のディフェンスラインの背後を使うのは非常に効果的だったと思います。 今日2ゴールの永井謙佑、右の肩を痛めて、今、ピッチから退いていきました。 4−2−3−1というシステムに変えてきました、日本代表です。 畠中を下げて山中を入れましたから、彼は3バックの左のセンターバックではないですし、プレーするとすると、もう1つ前になるので、この選手たちの中で一番プレーするために必要なものは4バックということだと思います。

中島翔哉、そして18歳の久保建英、ベンチに戻ります。 いよいよユニフォーム姿になる、A代表デビューを迎える久保建英。 さあ、いよいよ久保建英18歳、日本の至宝がいよいよA代表のピッチに立ちます。 中島翔哉11番、10歳でスペイン下部組織、11歳から3年間、スペイン・バルセロナの下部組織で育った久保建英、幼少期から注目されていた逸材が真ん中に久保建英、そして堂安、左サイドに中島翔哉が入った形です。

ボールを受ける場所を探す目がすごくいいと思いますし、今、戸田さんが言いましたようにコンパクトですけれども、インパクトが強いですからキーパーにしてくるとタイミングがとりづらいシュートだと思うんですよね。 幼少期から注目されていて、順調に育ち、18歳でA代表のデビューを果たした久保建英です。 堂安20歳、18歳の久保建英、小林祐希から久保建英、最後は大迫が飛び込んでいきましたが、ゴールキーパーと接触をしています。 18歳と5日、いよいよデビューを果たした久保建英。

司令塔として戸田さん、先発で使ってくるかなと思われたマジェンでチャンスメイクという意味では彼が一番能力が高いかなというところがありましたけどね。 戸田さん、今も裏をとりましたねその存在感をしっかり発揮している久保建英です。 世界的に見ればメッシもクリスチアーノ・ロナウドも18歳のときに代表デビューを果たしました。 それと同じ久保建英18歳で代表デビューを果たしています。

中島から久保を使って大迫、さらには中島翔哉でした。 南野も含めて、堂安、久保、そして中島翔哉、非常に期待感を持てますよね。 中島翔哉、なかなかここまでインパクトを残せていないですから、このフリーキックでちょっと印象づけたいでしょうね、しっかりとボールを蹴ってね。 1試合目よりも2試合目がビルドアップしてそこから前線の攻撃につなげていくという部分、選手たちがよくチャレンジしてくれたと思います。