さあお隣藤真利子さんでございま～す。 さあ藤真利子さんはですねお父様が直木賞作家の藤原審爾さん。 才能アリ第３位はこの人！藤真利子～！才能アリだった～。 梅雨真っただ中うんざりした気分になりがちですが花屋さんは紫陽花が店頭に並び一年で特に華やかになるシーズン。 ということで今回のお題は店頭に並ぶ紫陽花を詠むかそれとも見ている子どもを詠むかはたまた自身の梅雨の思い出に発想を飛ばすか。
「たまに爆笑とる」ってそれでは才能アリ第２位となりましたジャングルポケット斉藤さんの作品見てみましょう。 さあこの二人の才能アリを押さえ１位に輝いたのは誰のどんな句なのかさあでは１位４位最下位と残しました。 どうしましょうか？これはもう４位…凡人の４位を開けて１位と最下位残します。 「紫陽花がゆれる仔犬の仰ぐ先」ってやるだけで一句が散文的になっている場合はどちらかが才能ナシ最下位。 では才能ナシ最下位になりました濱田マリさんの作品見てみましょう。
名人どうでしょう？いや～山口さんはねまず「土砂降り」「シャッター通り」そして最後に「濃紫陽花」これだけでもうさらにもう一つ押さえたいのがここです。 「特待生昇格試験」！イエ～イ！まずは１８回目の挑戦で特待生になった遅咲きのＫｉｓ−Ｍｙ−Ｆｔ２・北山の昇格試験。 より厳しい査定を乗り越え５つ前進できたら晴れて永世名人になれる究極の昇格試験。 今夜東国原はそれでは名人１０段東国原英夫さんの作品見てみましょう。