報道特集「200万人デモと香港の怒り・蚊やハエの感染症対策~最前線で」

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この番組のまとめ

そして、小林容疑者は厚木市の理髪店で髪を切ったほか午後8時過ぎにはコンビニエンスストアで買い物をするなどしている。 昨日までの2日間休校となっていた厚木市と愛川町の公立の小中学校は、警察などによる見守り態勢を強化した上で森友学園の公文書改ざんや前事務次官のセクハラなど不祥事再発防止に向け、有識者会議を設置することを決めました。 米中貿易摩擦が世界経済への懸念となる中、中国向けの大豆輸出などでアメリカと競う南米ブラジルが、その輸出量を急拡大させている。

日本航空を巡っては、飲酒による不祥事が相次いでいて5G=次世代高速通信の商用サービスを世界で初めて開始したとする韓国で5Gを活用して一般道で車の自動運転を行う実験が始まった。 香港では中国への容疑者引き渡しを可能にする逃亡犯条例の改正が棚上げされることとなりました。 中国に容疑者の引き渡しができるようになり、逃亡犯条例の改正への抗議だったが…香港の歴史を塗り替えた2週連続のデモ。 今週日曜、再び香港島の中心部に、逃亡犯条例の改正に反対する市民が集結した。

デモの翌日、雨傘運動の学生リーダーだった立法会の前には、逃亡犯条例を巡る状況を日本で訴え香港政府は条例を撤回するのか。

蚊やハエなどが媒介する感染症研究の最前線で何が起きているのか、世界がグローバル化する中、日本は国際感染症対策で何ができるのか、考えます。 ミャンマーでは、蚊が媒介する感染症、1年半のミッションを終え、帰国したが、その2日後…運ばれたのは大学病院の救命救急センター。

この人獣共通感染症リサーチセンターでは、野生の動物などから未知の感染症を見つけて病原性がないかなどを調べる。 研究室では赤血球への侵入のメカニズムを解明することで真谷が媒介する感染症がSFTS=重症熱性血小板減少症候群だ。 エボラ出血熱やペスト、ラッサ熱など致死率が高く、しかも人から人へ移る感染症の患者が長崎大学病院に運ばれてきたときには、入院・治療を受けられる病室が2つある。