サワコの朝【菊池和子▽100年元気な体作り】

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この番組のまとめ

阿川佐和子です。 ええ~世の中には私を含めてあちこち痛いと不調を訴える人が多い時代ではございますけれどもそのためにはもうトレーニングとか体操だとかヨガとかなんとかだとかなんだとかなんだかんだ…いっぱいなんかいろんなことが世の中に出ておりますけれども今日お招きしました方は「きくち体操」の…お作りになった菊池和子さんです。 ちょっと失礼ながらその年齢だとやっぱり世の中みんななんとなくパンパンパン…雑誌では10年に渡り健康について連載。 著書は合計で講演会には全国から参加者が押し寄せこんな声が聞かれます。

それでここを動かすたんびにこの筋肉は育ってしかもちゃんと使えているような…例えば昔のように絞るとか床拭くとかみたいなのは全部肺を動かす力に…。 なんでやんなきゃいけないの?どこに効くの?これやるとどうなるの?私はっていうノックする音コンコン換気扇を切る音ピッ出来たよお米は産地によって気候水土が違う。 「Wおどり炊き」パナソニック商品を買ってぜひ当ててほしい!高校までは秋田に…角館にいらしたの。

どうぞ!こんにちは!早速女子会を始めましょう!今日作るメニューの説明をします。 《震災の後ひとりにならず誰かと会える場所があれば《初めは必ず震災の話になってみんなで涙ぐんでいましたが《街の人同士がつながって離れて暮らす街の人の家族ともつながって今日のゲストは「きくち体操」を考案した菊池和子さん。 今シニア層を中心に爆発的な人気となっているこの体操。 指先に意識を集中し5秒間ぎゅっと握ったら今度は思いっ切り開きます。 だって地面をつかんで体重支えてるんですよ。

こういうまあ足の指とか手の指とか筋肉の流れっていうものを一つ一つこう理解してそこに意識を持って身体を動かすという。 団地のカルチャー活動みたいなものがなんか軽くなるし絶対必要だっていうふうにでも今やもうほんとに100歳時代が到来っていわれるほどみんな高齢化のね…。 自分に意識を向けてそして弱ってるところがあればそれは自分でしか弱ってるところは分からないのでねそこをよく自分で動かして力を付けて。 でもその7080ぐらいになっちゃうともう今更筋肉鍛えろって言われてもね。