1回目は才能ナシ最下位でしたが2回目は才能アリにジャンプアップでした。 田中要次!おお~!大自然をハイキングした気持ちになって詠むか日光ゆかりの歴史を絡めて詠むか。 じゃあこの「映る」という「夏の湖」というとこの瞬間に脳で思い描いている映像が田中の句は読者が昼と夜どちらで読むかでまったく違う映像を想像させるねらいがあったが誰だ注目は過去才能アリを獲っている特待生候補・池上季実子と藤井隆。 新体操の元日本代表で現在スポーツキャスターとしてお父さん世代に大人気。
池上の句は季語の万緑の映像と白樺の映像が強すぎるためさあ1位4位最下位と残しましたが…。 もうこれは4位を開けて1位と最下位残します。 畠山愛理~!パチパチパチ…ほんとですか?ああ~もうダメだ…。 というわけで最下位は藤井隆さ~ん!あれ?僕僕僕…。 凡人最下位となりました藤井隆さんの作品見てみましょう。 もうあの~もうほんまにというわけで先生絶賛の一句とはさあというわけで…。 お待たせしました畠山愛理さん才能アリ第1位の席へお願いいたします。 正直最下位かなってちょっとびびってました。
いきましょう「特待生昇格試験」!イエ~イ!最高位の梅沢富美男が警戒する男特待生2級立川志らく。 それでは特待生2級立川志らくさんの作品見てみましょう。 1ランク昇格!おお~!立川志らくさんは特待生1級へ1ランク昇格です。 71年間も現状維持が続く迷える名人キスマイ・横尾。 あははっ!ああだからそれでは名人3段Kis−My−Ft2・横尾さんの作品夏の日光の写真から自分がかつて見た光景に発想を飛ばした一句。 名人3段キスマイ・横尾は昇格か?現状維持か?それとも降格か?夏井先生の査定はありがとうございます。