サンデーモーニング

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この番組のまとめ

テキサス州西部エルパソにあるショッピングモールでエルパソで現地3日、銃乱射事件が置きました。 2日金曜日、日本は安全保障上の輸出管理で優遇措置がとられる、これまでホワイト国と呼ばれていたグループA・27カ国から韓国を除外することを閣議決定。

それが日韓条約以来、六十数兆円累積されているわけでこれを解消しない限り、韓国経済は本当の意味でバージョンアップしないんですね。

北朝鮮政策でも外交関係でもお前本当に信用できないやつだと言っちゃったにそもそもこれは韓国内でも当初はムン・ジェイン政権の態度にも問題あったよねという論調がメディアにもあったんですね。 GSOMIAとは軍事機密を共有する際に第三国に漏れることなどを防ぐための協定で、日韓の間では、北朝鮮の核やミサイルの情報の共有を目的としています。 このGSOMIAを念頭に韓国側は…日韓のGSOMIAは今月24日に更新の判断の期限を迎えますが、韓国側はいわゆるホワイト国除外の報復としてこの協定の破棄を散らつかせています。

関口韓国の中にはそれがあるんじゃないかということですか?僕が聞いたのは、日本は揺さぶられてもロシアも来る、北朝鮮も来る、アメリカからも要求が来る、これどうやる、今こそ日本の外交力が試されてるんじゃないか。

これについて山本太郎代表は…関口国会の様子も今までとはちょっと変わってきたと思いますが、このれいわに関しては特定枠というある種自民党の党利党略でつくった制度を逆手にとってこういう形で重度の障害者という当事者を国会に送り込んだ。 関口まずはセ・パの首位攻防戦がありますので。 1.5ゲーム差で迎えた金曜日の第1ラウンドは首位・ソフトバンクのエースが仁王立ち。 セ・リーグも金曜日から首位攻防戦第1ラウンドはDeNAの助っ人・ソト。 これが決勝点となり、DeNAが首位攻防戦を連勝。

張本ソフトバンクだね、やっぱり関口日本ハムがよくないですか?張本今、7月8月はピッチャーが疲れるからバッティングが優先するんですよ。 東海大暁星、準決勝までいったんですけど、残念ながら負けたので大阪で言うと履正社、僕は今、兵庫県民なので明石商業。 ゴール前のラインアウト、組織的な日本としての得意な形でのトライですね。 これはボールをつないでくる日本の攻撃に対してそして試合終盤ですよね。 まず収穫、ディフェンスの部分です関口これは作戦?必ず2人で行けと。

先週の日曜日、競泳の世界選手権日本男子のキャプテン瀬戸大也が盤石のレース運びを見せました。 最後はヒヤリとさせられましたが前半のリードを守り大会2冠、2種目めのオリンピック代表に内定しました。 その瀬戸のライバル、萩野公介は昨日、W杯東京大会で2月以来となる公式戦に出場。 12歳以下で行われる卓球の全日本選手権ホープスの部女子決勝に張本智和の妹、美和が登場。

ディープインパクトなんですが、本当に強い平成の最強馬でした。 平均体重は500kgなんですが、ディープインパクトは440kgと体が小さかったのであまり期待はされていませんでした。 とてもこのディープインパクト、人気がありまして、子どもが欲しいという馬が多かったんですが、それには血統の重要性が計り知れなかったんですね。 この子どもたちがディープインパクトが一度も勝ったことがないフランスの凱旋門賞に10月に参戦することが決まっています。

レッドソックスなどで活躍した岡島秀樹さんは、ノールック投法で外角低めに三振。 62歳になった元巨人の篠塚さんはレフト線へこのヒット、芸術的なバッティングセンスは健在。 ブンブン丸こと元ヤクルトの池山隆寛さんはその愛称どおりフルスイング。 そして現役さながらの激しいクロスプレーも…アウトの判定も東尾監督がすかさずリクエストを要求。 気合い十分でバッターボックスに入りますが、残念ながら初球を打ち上げてしまいキャッチャーフライ。

本来は日本の護衛艦が、黄色は外国船なんですけども、憲法13条がありますね、生命と自由を国は国民に対して守らなきゃいけないという憲法がありましてそして自衛隊法がその下にあって82条で海上の生命と財産を法律的には問題がない、この適用はね。 だけども、最大の問題は、じゃ日本船だけを、白いのが日本船ですが、日本の護衛艦が守る、ここまでは法律上も全く問題がないんですがそこにこの黄色の外国船がそばに来て、一緒に連れていってくれといったときにどうするかといった問題で、日本船に対してだけ守ることができますから。

その香港では逃亡犯条例の改正案への抗議デモが一部、さらに先鋭化していることからデモを牽制する狙い利下げに踏み切るのは、リーマン・ショック以来およそ10年半ぶりのことです。 通常、景気がよくないときに行われる利下げではありますが、景気拡大が続く中で実施された背景には利下げを繰り返し要求するトランプ大統領の圧力が影響したと見られています。

冷戦時代の1987年、アメリカと旧ソ連が結び、核軍縮の柱になっていたINF=中距離核戦力全廃条約がこの日、失効してしまいました。

7万キロと言えば、月と地球の距離38万キロの驚くべきことは、これだけ科学が発達した現代であるにもかかわらず天文学者たちが、この小惑星の存在に気づいたのが最も地球に近づく数日前。 科学者としての視点から生命の姿を見つめる中村桂子さんは…わかったつもりになっている人間の勘違い。 だから一定のプロジェクトを例えば国家の威信とか、利潤が上がるとか、こういうことによって実際の科学者は動いているし、もう既にアインシュタインのような天才ではなくてチームで動いているわけですね。