ROAD TO GOLD 東京 2020~疾走するアスリートたちの夏〜

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この番組のまとめ

ダイヤモンドリーグとは優秀な記録を持つ選手しか出場できない陸上界最高峰のレースそんな大会で小池選手は…練習後小池選手はというとそんなに厳密に決めないようにしてます。 いつも自然体でいることが逆に彼のこだわりなのです翌日100mのレース本番言葉どおり気負わず会場入りする小池選手そしてあの大記録が飛び出しましたダイヤモンドリーグ走るとかいいなぁ。 小さな港町から世界へ1年後小池選手にどんな未来が待っているのでしょう?この日は室内練習場でのトレーニングです武井さんが訪ねましたここは女子の福島千里選手とかがね…。

もともと動きの力強さが持ち味だった小池選手同時に…0から50までを気持ちよく加速していくんですね。 武井さんが普段行っている練習は常に全力疾走しかしこの力みが無駄な動きを誘発してしまうことも小池選手はこの練習で力の抜き方がうまくなり体幹が安定した正しいフォームを身に付けることができたのですそういうことだ。 これはでも小池選手はもちろんですけどリレーなんかすごい期待できますね。 もしかしたら4人9秒台のチームで初めて挑戦できるリードして他の国にプレッシャーをかけてで直線を小池祐貴2走を小池祐貴。

そしてさぁフィニッシュして第5位!日本の羽根田卓也銅メダルを獲得しました!日本の羽根田卓也銅メダル!スラローム男子カナディアンシングルでアジア初となるメダルを獲得ウソ!塗らなくてもいいじゃんもう黒いじゃん。 レスリングの吉田沙保里さんさぁきた!吉田沙保里きた!押し出した!磨き上げた世界最強の高速タックルを武器に3つの金メダルを獲得頂点からの景色を知り尽くした偉大なアスリートです一生残るよねあれね。 10月にはオリンピック代表の座を懸けた最終選考大会が行われますあそこでスタートするんだ。

羽根田選手…カヌー選手だったお父さんとお兄さんの影響でした愛知県豊田市に住むお父さんに当時の様子をお聞きしました長男と…。 矢作川で練習を続けるうちにいつしか日本トップクラスの選手になり海外の大会にも挑むようになりましたそして高校3年の夏羽根田選手はお父さんにある決意を打ち明けたのでした…とかっていうことが書いてあった。 史上最年少で日本選手権で優勝した今大注目の新星です。