こちら、和歌山県串本町の橋杭岩近くです。 串本町では現在、波浪警報、暴風警報が発表されているほか昨日から町内全域に警戒レベル3の避難準備情報が発令され、32人が避難しています。 消防と警察が救助に向かいましたが、道路の冠水などで現場まで近づけずに難航し救助活動は今日午前2時にいったん打ち切られました。 しかし、警察と消防およそ40人態勢で先ほど午前7時30分から救助活動が再開されたということです。 台風は昼前にかけて大分県に最も接近すると見られていまして救助活動がさらに難航する懸念があります。
強風域も大きくて大型ではあるんですが、暴風域も広くて四国がすっぽり入っていますし、あとは九州の一部ですとか、紀伊半島の一部も入るようなそんな大きさに。 その周辺をまだまだ台風の雨雲が取り巻いているような状況で形が崩れていないんですが、特に反時計回りに雨雲、台風の渦というのがありますから、南からどんどん活発な雨雲がやってきてそれがぶつかる四国山地とか紀伊山地周辺で特に大雨になりやすいんですね。
その奥に目をやりますと新潟県上越市では、台風から流れ込む暖かい空気がフェーン現象をもたらし、全国で今年初めて気温が40度を超えたのです。 斜面はコンクリートで覆われていましたが家屋は被害を免れましたが、現地調査を行った専門家は、危険性を指摘しています。 で、大規模な土砂災害というのが起こるおそれがあるんですね。 一般的な土砂災害が起こる前触れというのが、こんなことが言われます。
そして現在、高知県内では29市町村の9万9600世帯あまり、およそ19万9200人に避難勧告が発表されています。 そして、あちら、今ほとんど視界が悪くて見えない状況ではあるんですが、あちらに大鳴門橋が見えるんですが今日未明に速度制限がかかりまして、先ほど、2時間前に完全に通行止めになってしまったんですよね。 四国地方が本州とアクセスできなく…国分一部映像が乱れています。 国分続いて、和歌山県串本町から上田さん、お願いします。
国分避難情報などは出ているんでしょうか?避難の情報ですが、昨日から今朝にかけて和歌山県の南部に避難準備情報が発令されました。 ここ串本町でも昨日の夕方に警戒レベル3の避難準備情報が発令されたのに合わせまして避難所23カ所が開設されています。 昨日、ソウルの日本大使館前に集まった数千人の人々から上がったのは、さらに昨日は、ムン・ジェイン政権下で制定された記念日、慰安婦被害者を称える日。
国分スマホを見ることでなぜそういったことになってしまうんですか?結局、脳が働き過ぎて過労状態になるということですね。 国分過労状態だから、やる気もちょっとなくなってきてるということですかね、これを見ると。 国分処理能力が低下するからゴミ屋敷状態になるということですかね?結局、上の画像でご覧いただいた結局まず情報が入りづらくなる。
私たち、途中からスマホを知った年代の人たちでは脳の対応って違うんですか?そこがよくわからない点なんですけれども、いわゆるデジタルネイティブとかスマホネイティブ、生まれたときからスマホを使い続けている環境にいるお子さんがどうなるかというのはこれから調べてわかることだと思います。 例えばスマホですと光の情報が多かったりですとか動画とかやはり一番いけないのはマルチタスクということで、先ほどテリーさんがおっしゃったようにあれやって、これやってを同時にやってしまう、これは脳にとって一番のストレス。
堀尾よく眠るためのサイトを見るという、国分情報が多いまま寝ることは休まらないということですよね。 やっぱり1時間程度で抑えた方がいいんですか?影響が一番小さいのは1時間まで。 かく言う私も1時間以上使っているケースが多いので。 赤荻強制的にデジタルから離れよう、まさに先ほど、テリーさんが「断食」とおっしゃいましたが、デジタルカメラとか時計まで預けちゃうという。 国分実際に星のやを体験した人は、頭がすっきりしたと、これを機にスマホの利用時間を減らしたいとの声もありました。
国分技術のワーッというところもすごいんですけど僕が大好きだったのは、ゴーストっていうね、ちょっと音が鳴っているか鳴っていないかというところを堀尾かなり力強くたたいているというイメージなの?それとも簡単に軽くやってる感じ?何か、普通に私はやってる。 テリー将来の夢は?将来の夢は、音楽でいろんな世界を回ってその世界の国の人たちとセッションすることと、あとは近い夢は、東京オリンピックで演奏してみたいです。 今週日曜に行われた東京オリンピックのテスト大会となるマラソンスイミング。
24時間に降った雨の量なんですけど紀伊半島、四国を中心に赤い棒が300ミリ以上、500ミリを高知県ではもう既に超えているところもあります。 日付が変わって明日の朝、まだ東海東日本各地で明日の朝は雨となりそうですね。 まだまだ土砂災害に警戒が必要なエリアが増えることになりそうでこの後の警戒が必要な時間帯ですけれども、西日本各地、今日いっぱい、明日の朝にかけてというところが多いです。 東日本では明日の日中にかけて警戒が必要ということです。